ペンネーム・tomato(71歳)のお便りを紹介。年末になると、娘が6歳の年末に日をまたぐまで起きていて、新年になったら窓をあけて「何も変わってないじゃん」と言ったことを思い出す。その娘も42歳となり、子育てに奮闘しているが、当時のワクワク感を忘れないでほしいという。書道を習っている磯野貴理子が書き初めについて語った。一緒に習っている子どもは「ポケモンGO」と書き、絵も一緒に書いたという。クリスマスイブにはサンタの話になり、ママが高級腕時計をもらったと話した。磯野は子どもから貰った石を見せた。子どもは綺麗だと喜んでいたが、もろにタイルで綺麗だと感じることができなかったと話した。松居直美が息子の思い出を語った。くつ下がなくなっていき、ある日、カバンから8足出してきたという。