- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
福岡・小郡市の視聴者が教えてくれた地元銘菓「御菓子処 やかべ」の「珈琲まんじゅう 傍ら」を紹介。スタジオで試食した。モナカ「かもなか。」も紹介。抹茶味とほうじちゃ味があり、松居直美が抹茶、森尾由美がほうじ茶を試食した。
ペンネーム・焼き魚は「さんま」が好きのお便りを紹介。以前の放送で森尾由美が新品の焼き魚グリルが使えない話をしており、使えばいいじゃないと思っていたが、家を購入してキッチンが新しくなったら、焼き魚グリルが使えず、森尾の気持ちがわかったという。ハガキが読まれたら、勇気を出して使うつもりだと書いてあった。森尾は未だに使えず、電子レンジで魚が焼ける器具を購入したと明かした。
ペンネーム・ミホホ(46歳)のお便りを紹介。風邪をひいて迷惑をかけないよう夫が体を鍛えると宣言し、ランニングを始めたが、3日目で捻挫してしまった。風邪をひくより重傷で迷惑だという。ジムで鍛えている松居直美はなかやまきんに君が出演した筋トレドラマを見た。「お仕上げ中、失礼します」というセリフがあったので、ジムへ行った時に筋トレ中の人に言ったら通じたという。磯野貴理子は以前にジムへ通っていた際に、他の人が鍛えている時に発する声が嫌だったが、今になると声が思わず出てしまうのが理解できると語った。松居は磯野が頑張る時に思わず声が出ていると指摘した。
「はやく起きた朝は… 30年ありがとうファン感謝デー in 札幌」の告知。3月3日に札幌市教育文化会館 大ホールで開催。1月26日からチケット先行予約開始。詳しくは番組HPまで。
ペンネーム・tomato(71歳)のお便りを紹介。年末になると、娘が6歳の年末に日をまたぐまで起きていて、新年になったら窓をあけて「何も変わってないじゃん」と言ったことを思い出す。その娘も42歳となり、子育てに奮闘しているが、当時のワクワク感を忘れないでほしいという。書道を習っている磯野貴理子が書き初めについて語った。一緒に習っている子どもは「ポケモンGO」と書き、絵も一緒に書いたという。クリスマスイブにはサンタの話になり、ママが高級腕時計をもらったと話した。磯野は子どもから貰った石を見せた。子どもは綺麗だと喜んでいたが、もろにタイルで綺麗だと感じることができなかったと話した。松居直美が息子の思い出を語った。くつ下がなくなっていき、ある日、カバンから8足出してきたという。
番組では不平・不満・グチ、おすすめのお菓子・ごはんのお供情報を募集している。採用された方には「はやく起きた朝は…会員証」などがプレゼントされる。
美・アンジェリーの占いを伝えた。
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ボクらの時代の番組宣伝。