- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
50歳の保育士から届いたお便りを紹介。高校2年生の三女はチアリーディングをやっていて、車で片道1時間かけてアクロバット教室へ通っている。どんどん上達する娘を見て自分もやってみたいと思うようになった。この番組で森尾由美がゴルフをとりあえずやってみればいいじゃんと思って始めたと語っていたのを見てやってみたら楽しかった。バク転ができるようになるのが目標だという。森尾がゴルフをやめたのは夫とケンカしたのが原因だったが、久しぶりに帰国した夫のアドバイス通りにやったら上手くいったという。いつからこの人の言う事を素直に聞けなくなったんだろうと語った。夫も色々と言い方を考えたらしい。
来年還暦になる女性視聴者のお便りを紹介。30代になった娘がスポーツジムへ通い始めた。娘は中学・高校とバレーボール部だったが筋肉痛になったと話し、ついに私の側に来たと嬉しくなった。一緒に運動していくのが楽しみだという。松居直美は毎日ジムに通って鍛えており、露出が多いトレーニングウェアを着て、トレーニーになってきたと語った。インスタのストーリーズはそういった写真が増えてきたという。登山する磯野貴理子は下半身を鍛えるため大江戸線の階段を昇り降りしていると語った。
「最近になって綿100%以外の服は着れなくなった」という視聴者投稿を紹介。磯野も若い頃に比べてデザインより素材を重視するように。登山を始めたことで、よりこだわりが強まったんだそう。今好きな素材はメリノウール。汗を吸い取るほか、放出により汗冷えを防ぐ機能も持つ。現在愛用している上着は、小さく畳み込めるものなどのアウトドア用品。
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- 千葉県
視聴者投稿で、「シンガポールにはマーライオンが6個ある」「中学校は4年まで、高校は2年制」「アメリカでは生卵を食べる習慣がない」という話を紹介。アメリカにも新鮮な生卵は売っていて、食べられないわけではないんだそう。
母親を亡くしたという視聴者投稿を紹介。その後、夢に母がでてきて「この世にいないこと」「もう苦しんでいないこと」「子どもを育てられて幸せだったこと」などを話してくれたんだそう。松居の祖母も10年ほど前に亡くなっている。葬式の数日後、自宅に入ってきたハエが自分の周りを回っていたそう。これが1週間ほど続き、「ばあちゃんかもしれない」と思うようになったそう。中村勘九郎も同じような体験をしていることを知り、よりこの考えが強固に。
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- 中村勘九郎[6代目]北海道
ペンネーム・景綱さんが送ってくれた新聞紙立体アートを紹介。磯野貴理子は幼鳥のシジュウカラ、松居直美は猫のハナちゃん、森尾由美はミニチュアシュナウザーのオレオくんだった。松居はガチ泣きしてしまった。
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- シジュウカラミニチュアシュナウザー猫
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
美・アンジェリーによる占い。お題は「サンタクロースに必要なものは?」。選択肢はプレゼント・トナカイ・白いヒゲ。今日の運勢・ラッキーカラー・冬に飾るオススメのチキン料理を紹介した。
「ボクらの時代」の番組宣伝。