- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
ペンネーム・くりちゃんのお便りを紹介。10年以上前、夫とシンガポールへ行った。ホテルのエレベーターは部屋のカードキーを挿すと、ボタンが押せる仕組みになっていたが、同乗した人たちは知らず、降りる階のボタンが押せなかった。カードキーを挿す動作をするなどして理解してもらえたという。カードキーを「挿す」は英語で何と言うか教えてほしいという。
- キーワード
- シンガポール
森尾由美がカードにまつわる英語の言い回しを紹介。カードを挿すはput in、カードをタッチはtouch、カードを通すはswipe。続けて海外旅行で役立つ英会話を紹介した。
ペンネーム・トモママのお便りを紹介。レモンの鉢植えにアゲハチョウが卵を産み付け、アオムシがベランダを徘徊するようになった。現在もサナギ2匹、アオムシ1匹がいて、毎日観察するのが楽しみだという。このお便りを選んだ松居直美はイモムシが苦手。息子が幼稚園に通っている時に、道端のおばあちゃんがイモムシを見せてくれた。自分が怖がって息子が虫を嫌いになったら困ると思って、必死に耐えた様子を再現した。
ペンネーム・くりりん☆(55歳・男性)のお便りを紹介。標高が高い場所だと味覚が鈍くなり、味を濃くしないと美味しく感じないという。登山の際に今は亡き父が持たせてくれたおにぎりは味が濃かった。森尾由美は母が握ったおにぎりに思い入れが強く、おにぎりはそれしか食べることができなかった。松居直美は他人が握ったおにぎりを食べれないが、コンビニや専門店のおにぎりは平気だという。
磯野貴理子はおにぎりを持参して山に登っているという。最近登った神奈川・弘法山で撮影した写真を紹介。天気が良く富士山がきれいに見えた。鳥好きになってから一度も会えなかったルリビタキにようやく会うことができた。「ルリビタキだよ」と鳴くという。オスは体が青くなるまで3年かかる。無人販売所で干し柿用の柿を売っていたので、購入してベランダで干している。
ペンネーム・りくママのお便りを紹介。3歳の娘が通っている保育園には保護者会の役員決めがある。来年は1歳の息子も通うようになり、2回の役員決めが憂鬱だという。働いているから保育園に預けているのに仕事が増える可能性がありモヤモヤするとの愚痴だった。森尾由美の孫が通う保育園にも役員システムがあり、娘の夫が役員を務めている。保護者の意見を集約して要望を出せるなど良い点もあるという。磯野貴理子はくじ引きで決めるなら、フェアだし、やるしかないと語った。
視聴者からの「不平・不満・グチ」のハガキを募集。あて先は119-0188 フジテレビ「はやく起きた朝は…」係まで。採用者には会員証、マグカップ、Tシャツなど贈呈。
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