- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
松居直美は掃除に取り掛かる前、THE ALFEEの「星空のディスタンス」をかけて気合を入れると明かしていたが、森尾はTHE ALFEEのラジオ番組でアシスタントを務めていたことがあった。50年の足跡をたどる展示会に行ってきたということで、お土産を磯野貴理子、松居に贈呈した。
通信の看護学校に通う57歳女性はお見合いで素敵な相手と巡り会えたが、気軽に会うには遠すぎること、来年に正看護師の国家試験があるという不安を抱いていた。磯野貴理子は彼氏の存在のおかげで勉強に奮闘できるタイプで、さらに「会えない時間が愛を育てる」と語った。森尾由美は恋愛に関する気持ちなどとうに忘れ去ってしまい、「羨ましい。聞くのが楽しい」と話す。磯野がロマンチストとするなら、森尾はリアリストだという。
女性が食パンを咥えながら、駅へと向かうというマンガのような場面に遭遇したという方からの投稿を紹介。続いて、磯野は渓流沿いに生息するカワガラスを捉えた写真を披露。白目をむく姿も写真に収めることができ、「ちびまる子ちゃん」を思い出したという。
長年にわたる番組ファンで、今回初めて投稿したという方からのお便りを紹介。暗がりのなかで愛犬を散歩している人と出くわすが、リードが長いと、交通事故に遭ってしまいかねないと不安だという。森尾は愛犬の散歩の際、点滅式のライトで自転車、車に存在を知らせている。
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- チワワ
松居直美はYouTubeで80代女性のモーニングルーティンを観るのが好きで、洗濯を終えた後に洗濯機を綺麗にするなど自らも実践していて心が落ち着くという。
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服の選び方に関する質問が寄せられ、磯野貴理子は「洋服ダンスを見ると、ブルー、グリーンが多い。ピンクは全然無い」と明かした。森尾由美は黒、グレーを選びがちで、「ピンクは好きなんだけど、似合うと思っていない。勇気がいる」と吐露。磯野は絵本作家の角野栄子に憧れ、「ちょっと原色を取り入れたい」と話した。
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- 角野栄子
番組では不平・不満・グチを募集している。採用された方には「はやく起きた朝は…会員証」などがプレゼントされる。
美・アンジェリーの占いを伝えた。
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- 美・アンジェリー
ボクらの時代の番組宣伝。