4人全員が決勝に進出したスノーボード女子ハーフパイプ日本代表。ハーフパイプは、円柱を半分にした形のコースで、エアと呼ばれるジャンプの難度や高さ、完成度などを競う。日本勢トップバッターで登場したのは、予選11位、2大会連続で決勝に進んだ小野光希。完璧な滑りで高得点をマーク、トップに立つ。2回目が終了した時点で、日本勢は2位、3位とメダル圏内をキープする。メダルをかけた最後の滑走で小野は、フロントサイド1080を失敗し残りの選手の結果を待つことになった。ここまで思うような滑りができていない清水さらは、最後の滑走で全てトリックを完璧に決めるがわずかにメダルに届かず4位。小野は銅メダルが確定し、前回大会9位からのリベンジを果たした。
