印象派と浮世絵に焦点を当て、ゴッホやモネ、葛飾北斎、歌川広重らの作品が楽しめる没入体験型ミュージアム「Immersive Museum TOKYO」の第3弾の発表会が開かれ、公式アンバサダーを務める吉沢亮が出席した。夏の思い出を聞かれた吉沢は「すごくちっちゃいときに、お兄ちゃんと近所のお兄ちゃんと3人でバッタを捕まえていて、公園のテーブルに捕まえたバッタを何匹か並べていたら、一番でっかいショウリョウバッタが僕の顔にぺたっとくっついてきて大号泣して、それからバッタがトラウマになって、夏の思い出ですね」と述べた。七夕の願い事を聞かれると、英語が喋れるようになれますようにとコメント。