舞台は、全長245メートルの急斜面。モーグルは、コブを滑るターン、ジャンプ台で繰り出すエア、そしてスピード、3つの合計点で競う。準決勝最後に登場した堀島行真は、4回転の大技は封印、5位で準決勝を通過する。迎えた決勝、堀島は温存していた4回転をついに解禁する。世界で数人しかできない堀島の代名詞“コーク1440”を決勝の舞台で成功させ、暫定トップに立つ。堀島を追うのは、W杯100勝、カナダのキングズベリー。堀島はキングズベリーに抜かれ2位に。さらに、オーストラリアのウッズにも抜かれ、最終順位は3位。悲願の金メダルには届かなかったが、決勝でただ1人大技の1440を成功させ、銅メダルに輝いた。
