夏休みシーズンも始まり多くの人で賑わう東京駅の駅ナカ商業施設グランスタ東京。訪れた人々の手土産を取材した。人気の定番商品もいろいろあるが、注目のスイーツは他にもある。年間1000種類以上のスイーツを紹介するスイーツメディア「ufu.」の坂井勇太朗編集長に聞いた。まず訪れたのはSOBAP。手のひらサイズのクレープ「ソバープ」を販売。味のバリエーションは20種類。生地にはそば粉を使用している。坂井編集長は「究極のワンハンド手土産」と絶賛。続いてはじゃがボルダ。坂井編集長は「ここでしか食べられない新しいお菓子。イタリアンおやき」と説明。1日2回の限定販売。続いてはブルディガラ・トウキョウ。フランスで親しまれているカスタードを使った焼き菓子フランを販売。1日3回300個限定。続いてはきりのさか。老舗が作る新感覚おかきの「ディップするおかき」を販売。
住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1
URL: https://www.tokyoinfo.com/shop/mall/gransta/
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