中村は大学在学中にスカウトされモデル活動を始めた。所属事務所はバラエティに強かったこともあり、バラエティにも挑戦した。一番大変だったのは、深夜ラジオ番組の仕事。朝5時半に終わり、次の現場の駅で寝ていた。そのときに絶対に売れたいと思った。その後、テレビに進出。はじめは毒舌キャラだったが、お酒を飲んだときにポロっと素直に言うことをテレビでも猫被らずぶつけてみたらという助言をきっかけにブレイクしていった。中村が俳優として大きな転機となったのが日曜劇場「グランメゾン東京」。俳優たちと共演するなかで、もっと芝居がやりたいと思うようになった。共演した木村拓哉はすべてに全力で、誰よりも一番にスタジオに入る。
