今回、P-1の全貌から内部までをテレビ初公開。世界第6位の排他的経済水域を持つ日本を脅威から守るのがP-1(通称・海のハンター)。カズレーザーは厚木航空基地を訪れた。儀じょう隊による栄誉礼を受けた後、P-1部隊の隊長に挨拶をした。P-1部隊は日本の海に不審船がないか24時間365日見張っている。最新鋭国産機P-1の最大の特徴は海に潜む最大の脅威・潜水艦を見つけることができること。潜水艦の中には核ミサイルを搭載することができる原子力潜水艦も。発見が困難でイージス艦の天敵とされている。P-1は潜水艦を追うためゆっくり飛べる設計になっている。機体の底は音響探知機・ソノブイを取り付けられるようになっている。ソノブイは人間には聞こえない音まで識別でき、スカイツリー(634m)から落としても壊れない設計。機体後方には金属探知機MADがあり、金属の塊である潜水艦の上を通過したときに探知機が反応する。P-1には夜でも見られる赤外線&望遠カメラが取り付けられていて、対潜水艦だけでなく海上の不審船にも対処できる。P-1に搭載されている潜水艦迎撃国産魚雷は8発。他にも対艦ミサイルが6発搭載されている。P-1は対潜水艦戦の世界大会で何度も優勝している。カズレーザーはP-1の操縦席に試乗した後、管制塔にも立ち寄った。
