柴田ケイコさん・ヨシタケシンスケさんは同じ年、鈴木のりたけさんは2人の2歳下だが作家としては一番先輩。絵本作家デビュー前、ヨシタケシンスケさんはゲーム会社に勤務していて、柴田ケイコさん・鈴木のりたけさんはグラフィックデザイナーだった。鈴木さんはデザイナーをしていたが名前が出ないことでキャリアアップに繋がらず、イラストを描き始めた。理解をされなかったが賞を受賞したことで絵本作家デビュー。デビュー作は「ケチャップマン」。ヨシタケさんは半年間、ゲーム会社で勤務するも企画が落とされる日々だったがストレス発散のために小さいイラストを描いていた。イラストをカワイイと言われ、出すと出版社から連絡がきてイラスト集を出版。自己顕示欲が強いヨシタケシンスケさんと鈴木のりたけさんだが真逆な2人。2人は絵本作家の世界は遅咲きでも活躍できる良いせかいだと語る。
