サイープが故郷の山に描いた作品を紹介。塗料は白は石灰で、黒は木炭。環境に優しい自然なものを使っている。ドローンのおかげでランド・アートが可能になった。作品は雨が降ると消えてしまう。この日、サイープはケニアのサバンナにやって来た。今回は地球温暖化をテーマにしたランド・アートを描くという。途中にみつけたラクダの骨を写真に撮り、下絵を描きドローンで撮った風景に下絵を重ねる。納得する場所を探していると現地の人が集まってきた。サバンナを彷徨うこと数日間、やっと各場所を見つけた。サイープは早速準備を開始。まず下絵をマス目のある紙でプリントアウト。地面にもマス目を作り、下絵と照らし合わせ1マスずつ描いていく。数時間後、下書きが完成。そこに色を付けていく。その時、上空に竜巻が発生し砂嵐がやって来た。
