金融庁はプライベートクレジット、いわゆるファンド融資をめぐり国内の主要銀行を対象にした実態調査を始めた。プライベートクレジットは融資の透明性や評価基準が十分ではないとの指摘があり、足元ではアメリカを中心に経営状況が悪化して返済条件を見直さざるを得ない融資先が急増している。現時点では金融危機に発展するとの見方は少ないが、金融庁は国内の金融機関が抱えるリスクを早めに把握する必要があると判断した。(日経電子版)
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