W杯がついに大詰め。3位決定戦が両チームともにゴールラッシュ。前回大会、準々決勝でフランスに敗れているイングランドは、ライスが先制すると、今度はコンサがシュートを決めた。さらにB・サカがきめて3点目。またもサカが4点目をきめた。前半で4対0。フランスは初めてW杯で前半4失点。まさかの事態に後半3分、反撃の狼煙を上げたのは得点王を狙うフランスのエムバペ。さらに1点を追加したフランスはまたもエムバペ。これでエムバペは得点ランクトップの10ゴールとなった。ちなみに2桁ゴールはかつて爆撃機と恐れられたゲルト・ミュラー以来56年ぶりの記録。1大会での最多ゴールは1958年、フランスのフォンテーヌがきめた13ゴール。その後も点を取り合った両者は、イングランドが3位に輝いた。イングランド6-4フランス。
