2020年7月の熊本豪雨では災害関連死を含め67人が亡くなっており、現在も2人が行方不明のまま。球磨村では球磨川が氾濫するなどして県内の市町村別では最も多い25人が亡くなった。あすで豪雨から6年となるのを前に村の施設ではきょう犠牲者を追悼する献花式が行われ、遺族や村の関係者、木村知事など約100人が黙祷を捧げた。大岩禎一村長は式辞で「災害の記憶を風化させることなく次の世代に語り継ぎ、誰もが安全で安心して暮らせる村作りを進め、球磨村の未来を創造することこそが本当の意味での復興だ」などと述べた。続いて遺族や復興に関わる人などが献花台に花を手向けた。献花台はあさって午後4時まで球磨村の「コミュニティーセンター清流館」に設置されている。
住所: 熊本県球磨郡球磨村大字渡丙1730
