コメの生産者や卸売業者を対象にした調査では、指数が「50」を下回ると値下がりするとの見方が強まっていることを示し、向こう3カ月の価格見通しを示す指数は、8月の調査結果が「18」だった。11カ月連続で指数は「50」を下回り、過去最低だった前の月の調査結果と同じ水準だった。コメの民間在庫が過去最大の水準になり、今年の新米価格は大幅に値下がりする見通しが強まっているとのこと。銘柄によっては新米と古米の価格逆転現象も起きている。今月実施される備蓄米の買い戻しで、価格がどう推移するかが焦点となる。
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