コルティナダンペッツォの会場では、カーリングの競技がすでに始まっている。カーリングの混合ダブルスでは照明のトラブルが発生したが、すぐに復旧して無事に初日を終えた。カーリング会場は、1956年のコルティナダンペッツォ五輪で開会式やフィギュアスケートの会場として使用されていた。ボブスレー・スケルトン・リュージュが行われる施設は、今大会のために街中を縫うように新設された。コルティナ出身の91歳、ブルーノ・アルベルティさんは70年前の五輪を知る人物で、2大会連続で五輪にも出場した元アルペンスキー選手。アルベルティさんは「自分が住む町での開催は重要な意味を持ち、町としても大きな宣伝になる」などと語った。
