- 出演者
- 松坂大輔 松岡修造 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵
オープニング映像。
2月でこの陽気というのは記憶にない。最高気温が平年より6℃以上高くなった場所が全国的に多かった。東京の青梅市では2月の観測史上初めて、25℃を上回る夏日を記録した。足元には菜の花の絨毯、見上げれば咲き誇る桃色のカワヅザクラ。都内の公園はまさに花見日和。ぽかぽか陽気と言えたのは午前中までの話。午後に入ると気温はさらに上昇。気象庁は関東地方に春一番が吹いたと発表。2年ぶりの観測となった。まだ2月なのに足元はサンダルにハーフパンツ。もう初夏のいでたち。山梨県の甲府市でも25℃以上の夏日を記録。この時期としては104年ぶりとなる5月並の高い気温。公園での過ごし方は半袖が基本。路面に見えるかげろう。和歌山県新宮市でも25.2℃を観測。この記録も近畿地方では観測史上初。きょう夏日を記録したのは16地点。太平洋側の多くの場所。特に関東周辺で熱い一日となった。大陸にある発達した低気圧に向かって、強い南風と季節外れの暖気が流れ込み、各地で記録的な高温になった。低気圧に近い北海道では台風並の暴風となった。北海道稚内市のフェリーは大時化で全便が欠航になった。先週、積雪量が105cmにも達した札幌市では、この3連休で雪が一気に溶け出した。路面の状態が悪化し、車体を揺らしながら車も走る。いたる所でスタックが発生し、雪から抜け出せない車が相次いだ。ちぐはぐすぎる天気。街行く人の手元には上着か飲み物が目立つ。埼玉県滑川町で51年続く完走マラソン大会は、広大な公園の中を初心者や子どもにも時間をかけてでも完走できるようにと、この名がつけられた。足元にはかげろう。それもそのはず、付近の最高気温は24.1℃と夏日一歩手前。汗だくでゴールするランナーたち。その傍ら、次々準備されていたのは熱々のうどん。2週間ほど前には大雪に見舞われ、公園は一面銀世界だった。だから参加者が走った後に振る舞うのはあったかメニューが恒例だった。参加者はもちろん、主催者側もこの暑さは想定外。からからの天気が続き深刻化しているのが、各地にあるダムなどの水不足。群馬県富岡市にある大塩貯水池は、満水時と比べ20日現在で貯水率は18%まで低下した。浮かぶことすらできない足こぎボートに、普段できない場所から釣りをする人たち。富岡市によると,甘楽町、高崎市の一部地域で農業用水を断水しているとのこと。水不足は野菜づくりの現場にも深刻な影響をもたらしている。シイタケとマイタケの生産を行っている会社。シイタケの菌床には十分な湿度が欠かせない。そのため重要なのがハウス内の散水作業。しかし今は5分ほどしかできないことも多いという。ハウスには水道を引いていないため、作業に使う水はすべて井戸水でまかなっているが、その井戸がほとんど枯れてしまっている。
連邦最高裁から「違憲」との判断を突きつけられたトランプ大統領。しかしそのトランプ大統領は世界各国に一律で15%の関税を課すと表明した。貿易収支の巨額赤字を理由に世界を振り回してきたトランプ政権の相互関税。10か月前、「きょうこそ待ちに待った『解放の日』だ。2025年4月2日は産業再生の日。わが国が自らの命運と国家の豊かさを取り戻す日として、永久に記憶される」との言葉から始まった。しかし相互関税を使って各国から譲歩を引き出す交渉術に、司法からはNOが突きつけられた。「大統領にはこの法律を根拠として関税を課す権限は与えられていない」とし、アメリカの連邦最高裁は20日、トランプ政権が日本などの貿易相手国に相互関税などを課してきたことについて、「違憲」と判断した。アメリカのシンクタンクによると、今月20日までに少なくとも1600億ドルが「違法に徴収」された計算。全額返金されれば、トランプ政権が見込んだ税収のほぼ4分の3が消滅すると指摘している。すでにワシントンにある貿易を専門とする法律事務所には、世界各国のクライアントから問い合わせが殺到している。ただトランプ政権は早くも次の手を打っている。トランプ大統領は「関税は絶対的な権利だ。巨額の資金が舞い込んでくる。そして5か月の間、公正な関税や単に関税を課すための調査を行う。最後には税収が増えているだろう」と話した。また、この調査の期間は別の法律を根拠に150日間にわたり、一律15%の関税をかけると明らかにした。一方、最大の貿易相手国である中国は、「アメリカが貿易調査などの代替措置を準備し、貿易相手国に対する追加関税を維持しようとしていることも認識している。中国側はこれを注視している。中国側はアメリカに対し、貿易相手国に対する追加関税措置を撤廃するよう強く促す」とした。関税交渉を担い10回以上アメリカに渡った赤沢大臣は、対米投資85兆円の見返りに自動車関税を15%に引き下げ、相互関税は15%に留めることで妥結した経緯がある。高市総理の訪米を来月後半に控える中、政府内からは「日米合意は双方の利益になるという考え方なので、関税が違法だから合意は無効という話にはならない」との声が聞かれる。
アメリカの最高裁もさすがに譲れない線だったということらしくて、看板政策だった相互関税を「違憲」と判断し、これに対してトランプ大統領は「新たな関税をかける」と表明した。これまでトランプ大統領が高い関税をかける根拠としてきたのが、IEEPA(国際緊急経済権限法)という法律で、これは大統領が緊急事態を宣言すれば輸入規制ができるというもの。ただ、今回最高裁は「大統領に関税を課す権限はない」と判断した。妥当な司法判断に対してトランプ大統領は、世界一律で15%という新たな関税措置を打ち出してきた。通商法122条は、国際収支に巨額の赤字が生じた場合、大統領権限で実施可能。国別の関税引き上げの通商法301条は、アメリカにとって不公正な貿易相手国に報復的な関税をかけられるが、適用に時間がかかる。品目別の関税の引き上げの通商拡大法232条は、安全保障上の調査を経て関税をかけられるものだが、特定の国は狙い撃ちにできない。
気象情報を伝えた。あさって水曜日は太平洋側でまとまった雨となりダムの貯水量も回復する雨量となりそう。
侍ジャパンに昨日エンゼルス・菊池雄星とロッキーズ・菅野智之が合流。ソフトバンクとの一戦は投手陣が躍動。西武・隅田知一郎は2回無失点。中日の高橋宏斗も好投「結果的に2イニングを無失点に抑えられたのは良かった」などとコメント。
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャース。大谷翔平選手はシーズンに向けて投打二刀流で調整中。最速159キロ。打者7人に対し33球を投げ込んだ。WBCでは打者に専念。フリーバッティングでは35スイング中柵越え5本。このあと日本に向け出発し名古屋で侍ジャパンに合流予定。大谷は「ここまで大きなけがなくきているのが現時点で十分な収穫」などと述べた。
約2000年前からある円形闘技場で行われた閉会式。日本の旗手はスピードスケートの森重航とフィギュアスケートの坂本花織。日本選手団は今大会史上最多24個のメダルを獲得した。
女子アルペンスキーで7回目のオリンピック出場を果たした選手がメキシコのサラ・シュレッパー47歳。息子もオリンピックに出場、冬季五輪初の母と息子同時出場となった。サラのオリンピック初出場は1998年の長野大会。2011年、一度現役を引退。2014年35歳で現役復帰。親子の夢はともにオリンピックに出ることでその夢が現実に。息子はレース直前に親指を骨折したが出場、コースアウトで途中棄権。このレースから3日後、母・サラは誕生日を迎えていた。サラ・シュレッパーは「一緒に五輪に出てくれたことがプレゼント」などと述べた。
スキージャンプノーマルヒルで金メダルを獲得したドイツのフィリップ・ライムント25歳。ジャンプ一家で育ったが去年3月、高所恐怖症を理由にワールドカップを欠場。フィリップ・ライムントは「メンタルトレーニングを積んでなぜ高いところが怖いが突き詰めた」などと述べた。
フィギュアスケートアメリカ代表マクシム・ナウモフ24歳。去年1月、ワシントンで起きた旅客機と軍用ヘリによる衝突事故。乗員乗客67人全員が死亡。そのうち28人がフィギュアスケート関係者だった。その中にいたのがナウモフの両親で若手育成合宿後の帰路だった。マクシム・ナウモフはシーズン自己ベストの85.65でショート14位。マクシム・ナウモフは「両親は今も僕の中に生きている」などと述べた。
大越健介は「飛行機の墜落事故は冷たい水の中でたくさんの人が亡くなってひどいことだと思った。両親は息子を天国から頼もしいと思っただろう」などと述べた。
週末ANN世論調査を行い、高市内閣を支持すると答えた人は62%で先月より4.4ポイント上昇、支持しないは24.2%だった。食料品の消費税率2年間ゼロは支持するが53%、支持しないが38%。高市総理が憲法改正に向けた動きを進めることには56%が賛成だった。
大越健介は「明日も東京は暖かいが週半ばにはまた冷え込んでくる。三寒四温を繰り返し本物の春が近づいている」などとコメント。
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