ミラノ・コルティナオリンピック。1番の本命種目スピードスケート・女子1500mに挑む高木美帆選手。2018年の平昌五輪で銀メダル、翌年には世界新記録を樹立。北京五輪でも2大会連続の銀メダル。悔しさをバネに4年間競技に向き合ってきた。残り1周の時点では全体の2位のタイムだった失速。6位でフィニッシュした。高木選手はレース後、涙。高木美帆選手は「ずっと課題としていたラストのスケーティングの維持は超えられないまま終わった」などと話した。22位に終わった後輩の佐藤綾乃選手も涙をみせた。それでも今大会、高木選手は500m、1000m、団体パシュートで銅メダルを獲得した。
