きのう高市総理が初の施政方針演説に臨み、「とにかく成長のスイッチを押しまくる」と積極財政に踏み切る考えを示した。高市総理が掲げた重要政策には、大きな共通点がある。スピード感を打ち出し、具体的に「夏まで」と明言した。1つは外国人政策「不法滞在者ゼロプラン」を推進したうえで「夏までに外国人による土地取得の規制の検討を進める」と強調した。もう1つは「投資の促進」で、国内外からの投資を呼び込み世界と戦える企業の育成。注目される「消費税減税」についても、「夏までに取りまとめを行いたい」とした。消費税減税について協力を求められた野党、国民民主党・玉木雄一郎代表は「課題を質問するとともに国民を助ける物価高騰対策の具体案を対案として示したい」、中道改革連合・小川代表は「本当にやるのかやらないのかがわからなかった」などと述べた。
