ロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年となる。17日と18日にスイス・ジュネーブで行われたアメリカを交えたロシアとウクライナの和平協議。ロシアからはメジンスキー大統領補佐官、ウクライナからはウメロフ国家安保・防衛会議書記、アメリカからはウィトコフ特使とトランプ大統領の娘婿であるクシュナー氏が交渉の席についた。主な争点は領土問題。ロシアはドンバス地方の全領土を要求し、ウクライナは拒否。協議は平行線のまま終了した。トランプ大統領は「協議の成功はウクライナ側とゼレンスキー氏次第だ」との見解を示してきた。ゼレンスキー大統領はヨーロッパ各国により強力な協議への関与を働きかけている。欧州の情報機関トップ5人がロイターの取材に応じ、「ロシアは戦争を迅速に終結させたいと考えていない」と発言。ロシアでは23日は祖国防衛の日。プーチン大統領が何を言うか注目されている。武隈が「トランプ大統領はウクライナにとっては降伏に近いような和平案をのめと言う可能性がある」などとコメントした。
