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「コンフィチュール ローズ」 のテレビ露出情報

ROSE LABOの田中さんは食用バラの営業活動をしていたがそれ以上にバラが咲き売り先がないという状態におちいったという。そのためにバラの寿命を長く伸ばすには?と考えまず冷凍保存をしジャムなどを作って見ようと思ったという。しかし加工品を作るノウハウはなかった。そこでROSE LABOの栽培を手伝ってくれた人が深谷市で和菓子屋をしていると聴き本気でお願いしてみようと思ったという。その和菓子屋ねだちで懇願したという。しかし和菓子屋だったのでジャムを加工するということに少し戸惑いはあったというが、しかしお願いをしてみたところ快諾してくれ試作を何回も重ねバラのジャムが誕生したという。開発期間一年をかけて完成したコンフィチュール ローズというジャムは食用の花びらをふんだんに使用している。田中さんは全国各地のファーマーズマーケットに進出し手売り販売をしていたという。農業は単純作業の繰り返しで飽きてしまう部分もあるが自分たちのバラがどういうお客にわたりどういう姿になっているのかがみれることでもっと頑張ろうと思えたと答えた。また栽培、加工、販売の6次産業にも成功していた。食用バラのみを販売していた初年度は150万円の売上が二年目にはジャムを販売するなどし2500万円に増加し急成長を遂げた。田中さんは深谷市は花を栽培する農家が多いと答え、暑さがバラにはちょうどいい気候だと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月13日放送 0:58 - 1:28 TBS
ふるさとの未来ふるさとの未来
スタジオではROSE LABOの食用バラとバラジャムを実食。ルージュロワイヤルの味の感想に宮崎は口の中がいい香りだという。駒田は甘酸っぱいと答えた。またバラジャムを塗ったスコーンに宮崎は美味しいと答え、加藤は広がりのある甘さとさわやかさがあると答えた。

2024年5月1日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京
昼めし旅(埼玉県深谷市)
ADはROSE LABOを訪れた。代表の田中さんは22歳のときに設立し食用バラの生産を始め食品や化粧品の開発販売まで行う。
田中さんのご飯作りを拝見する。バラの生春巻きやバラのシャーベットを作った。作った料理を試食し「ほのかに香る」などと話した。

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