午前5時18分、チェロらが屋上に到着。職員はヘリコプターが屋上に止まっていることを見つけ警察に通報した。元ヘビー級ボクサーのサファがガラスのピラミッドをハンマーで叩き破壊、ビルに侵入した。そのとき、ゴランはG4S付近で警察の動きを監視していた。ゴランは警察の盗聴を見抜いており、逆利用。襲撃場所についてウソの情報を流し警察をかく乱していた。爆弾を使い鋼鉄製のドアを破壊。金庫室に侵入し約8億5000万円を盗み逃げていった。しかしガラスを叩き割った時にサファの血痕が現場のこりDNA鑑定で、サファのものと特定され逮捕。さらにヘリの中にGPS端末を置き忘れ、立ち寄った場所がすべて判明。芋づる式で全員逮捕された。裁判の結果、5~8年の拘禁刑。ゴランに至っては現場にいなかったのでわずか4年の拘禁刑。警察は盗んだ金の行方を捜索をしたが回収できたのは約130万円だった。
