金融大手のゴールドマン・サックスは6日、取り扱うプライベートクレジットファンドの1ー3月期の解約請求が、運用総額の4.999%だったと発表した。銀行を介さず企業に融資するプライベートクレジットは融資の焦げ付きが懸念され多くのファンドで解約率が高まっているが、ゴールドマンの場合5%未満の低い水準に留まった形。ファンドの顧客に長期運用を見据えた機関投資家の割合が多く、プライベートクレジットをめぐる不安に個人投資家ほど敏感に反応しなかったためと説明している。
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