横浜スタジアムから中継。現在グラウンドやベンチに入ることが出来て、グラウンド上には大きなジェンガやトランプなど様々な遊び道具がある。横浜スタジアムと横浜公園では一昨日の土曜からイベントの「BALLPARK FANTASIA」が開催されている。このイベントは2020年にスタートし、今回で4回目となる。プロ野球のオフシーズンの施設や公園を有効活用し、将来的な地域の賑わいづくりの起点を目指した取り組み。今回のテーマは「おもちゃ」で、昼間はアクティブに遊べる空間となり、スタジアム内で様々な体験が出来る。高さが5.4mあるジェンガタワーや、縦90cm横60cmの巨大トランプなどがフォトスポットとなっている。子どもが中に入れるサイバーホイールでは360℃の回転遊びを楽しみながら全身のバランス感覚を養える。エアトラックは空気が入っている弾力のあるマットで、上を走ったり転がったりすることが出来る。
夜はおもちゃやスタジアム内がライトアップされ、横浜スタジアムがディスコに大変身。ヒットソングやクリスマスソングなど様々なジャンルの音楽に乗せ、スタジアムならではの光の演出が空間を彩る。ブルペンではイベント期間中、ベビーエリアとして開放されている。積み木やボールなど赤ちゃんの遊び道具があり、屋内なので天候に左右されずに遊ぶことが出来る。
夜はおもちゃやスタジアム内がライトアップされ、横浜スタジアムがディスコに大変身。ヒットソングやクリスマスソングなど様々なジャンルの音楽に乗せ、スタジアムならではの光の演出が空間を彩る。ブルペンではイベント期間中、ベビーエリアとして開放されている。積み木やボールなど赤ちゃんの遊び道具があり、屋内なので天候に左右されずに遊ぶことが出来る。