スペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダ・ファミリア」で10日、メインタワー「イエスの塔」の完成式典が行われた。式典にはスペイン国王夫妻など約8000人が出席。レオ14世によるミサも執り行われた。イエスの塔は着工から144年余りで完成。教会全体の完成は約10年後の見込み。しかし残る工事を実行するには教会の向かいにある住宅を取り壊さなければならず地元住民らが反対。工事の行方が注目されている。
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