世界陸上選手権男子100mで決勝に日本人として初めて駒を進めたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。2015年には世界ユース選手権で100m・200mの2冠に輝くとともにボルトの記録を塗り替えたことで知られる。100mは陸上の花形でありそこに自分が立っていると思うとやっと来たなという感慨深かったと振り返ったが、昔はやんちゃだったと苦笑いだった。緊張よりも高揚感があるとも話している。かけっこが速くなるコツも伝授してくれる。
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