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「サハリン(ソ連)」 のテレビ露出情報

36年前、実際に起きたミステリー。全身80%の大火傷を負ったコンスタンチンくん。旧ソ連サハリンの医師は70時間の命だと死の宣告をした。助かる道は医療技術の進んだ日本での皮膚移植のみ。当時は冷戦終結直後。日本と旧ソ連の間には鉄のカーテンと呼ばれる壁が存在。そんな中、外務省・北海道庁・海上保安庁・札幌医科大学などが一致団結。コンスタンチンくんを運ぶ飛行機には札幌医科大学附属病院の医師など12人が乗り込んだ。旧ソ連の戦闘機が緊急発進する恐れもあった中、無事にコンスタンチンくんを日本へ運んでくることができた。来日して2日、移植用の皮膚が届き、3時間に及ぶ手術が行われ、無事に成功。1990年11月22日、コンスタンチンくんは退院した。

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