小林カツ代さんは、1983年、「サラリーマン~共働き夫婦の食事考~」という番組にコメンテーターとして出演。当時は、働く既婚女性が50%を超え、増え続けていた時代で、番組調べでは、共働き夫婦の家事分担について、食事の支度や食器洗いにおいて「夫は何もしない」という回答が7割以上にのぼった。小林カツ代さんは、家族みんなが生活者であり、みんなで家事をしようと話したという。90年代、小林カツ代さんは「20分で晩ごはん」というコーナーを担当。柴田は、小林カツ代さんが大事にしていたのは、知恵と工夫でカバーすること、食生活だけは第一に考え、手を抜かないのが小林カツ代さんのモットーでもあったなどと話した。小林カツ代さんの究極の時短レシピが肉じゃがだという。
