- 出演者
- 柴田祐規子 池田伸子 伊藤海彦
オープニング映像とあいさつ。
横浜・港北区にある「師岡熊野神社」には、サッカー日本代表チームへのメッセージが書かれた大きな絵馬が設置。サッカー日本代表のマークには八咫烏が描かれているが、師岡熊野神社の賽銭箱などにも八咫烏が刻まれていることからサポーターの方々が集う神社となっている。伊藤アナは「戦いぶりをみると、今まで日本代表は決勝トーナメントに1度も勝ったことがなかったが、今回は“優勝”と掲げている。戦いぶりを見ると、これあるんじゃないのかなと期待感がある」などとコメント。
日本は、南米5カ国とEPAの交渉を始めることで合意した。交渉相手となるのは、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイなどの5カ国。5カ国は、メルコスールという関税同盟を作っていて、人口は3億人、GDPは480兆円規模。日本は、5カ国とまとめて交渉し、関税の引き下げなどを目指していく。河崎は、南米産の農産物や畜産物をより安く買えるようになると期待できる、南米は農業大国で、牛肉の生産量では、ブラジルが1位、アルゼンチンが6位などとなっている、日本が輸入する農畜産物の価格低下は、消費者にとってメリットになる一方、生産者にとっては懸念材料となる、生産者団体は、国産との競争激化や食料自給率の低下を懸念していて、自民党が政府に対し、牛肉などの重要品目に十分配慮するよう求めているなどと話した。河崎は、輸出拡大が期待されているのは、自動車部品、南米には日本の大手自動車メーカーの工場もあるが、主な自動車部品には最大18%程度の関税が課されている、こうした関税が大きく下がれば、生産コストを抑えられ、日本車の販売増加にもつながる、日本の食品の輸出拡大も期待されている、現在食品に課されている関税は、しょうゆで最大18%などとなっている、南米では、日系人も多く、富裕層は和食にも関心が高いとみられ、日本の生産者や企業も市場を開拓できる、もう一つの大きなメリットは、南米で豊富な資源の輸入円滑化、ブラジルは原油生産量世界9位、レアアースの埋蔵量は世界2位、一方的な輸出規制をしないように努めるとか、投資にあたって他の国より不利に扱わないといったルールを設けられれば、日本がより円滑に資源を確保できる可能性が高まるなどと話した。EUは、日本に先んじて、南米5カ国と関税の引き下げなどで合意しているほか、中国も経済的な影響力を強めていて、日本がスピード感をもって合意にこぎつけられるかが焦点となる。
ソウルオリンピックのメダリストで、現在は番組コメンテーターとしても活躍している田中ウルヴェ京さんのもう一度観たい番組を紹介する。
田中ウルヴェ京さんが「レッツゴーヤング」。1974年から12年にわたって放送された若者向けの音楽番組。ウルヴェさんは「日曜日の夕方までシンクロナイズドスイミングの練習があり、その後に落ち着いた気分で見れる音楽番組。すごく楽しい思い出」などと話した。
1982年放送の「きょうの料理」から、小林カツ代さんによる缶詰で作る簡単おやつを紹介。あずきのアイスを作る。ゆで小豆の缶詰に、小豆の1.5~2倍の牛乳を加え、製氷皿に入れたら、割り箸を刺す。次に作るアイスキャンディは、缶詰のパイナップルを製氷皿の底に入れて串を刺し、オレンジジュースを注ぐ。
小林カツ代さんは、1983年、「サラリーマン~共働き夫婦の食事考~」という番組にコメンテーターとして出演。当時は、働く既婚女性が50%を超え、増え続けていた時代で、番組調べでは、共働き夫婦の家事分担について、食事の支度や食器洗いにおいて「夫は何もしない」という回答が7割以上にのぼった。小林カツ代さんは、家族みんなが生活者であり、みんなで家事をしようと話したという。90年代、小林カツ代さんは「20分で晩ごはん」というコーナーを担当。柴田は、小林カツ代さんが大事にしていたのは、知恵と工夫でカバーすること、食生活だけは第一に考え、手を抜かないのが小林カツ代さんのモットーでもあったなどと話した。小林カツ代さんの究極の時短レシピが肉じゃがだという。
2005年放送のきょうの料理から、小林カツ代さんの「肉じゃが」を紹介。ポイントは、最初に肉じゃがの素を作ること。砂糖、みりん、しょうゆを1:1:3の割合で混ぜる。玉ねぎを油で炒め、牛肉を真ん中に入れる。肉に直接、肉じゃがの素をなじませるようにかける。最後にじゃがいもを入れる。水をひたひたになるくらい入れる。強めの中火でふたをして、約10分間煮れば完成。
小林カツ代さんの肉じゃがの素は、砂糖、みりん、しょうゆを1:1:3で混ぜる。柴田は、肉じゃがの素を牛肉だけに直接かけることで、味にメリハリがつく、じゃがいもはホクホク、玉ねぎはシャキシャキしていて、食感の違いも楽しめるなどと話した。小林カツ代さんは、肉じゃがを紹介した「きょうの料理」が最後の出演となった。視聴者からは、小林カツ代さんのレシピに助けられた、笑顔もごちそうだと納得したのも小林カツ代さんのおかげだなどという投稿が寄せられた。
長嶋茂雄さんが亡くなって1年が経った。今月、長嶋さんの母校千葉県の佐倉高校野球部が追悼試合を行う。対戦相手は埼玉県の熊谷高校。この2校は73年前の夏の大会で対戦し3年生だった長嶋さんが高校時代の公式戦で唯一となるホームランを打つ。長嶋伝説の原点を取材。佐倉高校では追悼試合を前に選手たちは偉大な先輩への思いを新たにしていた。筒井主将は長嶋さんのような全力で泥臭く人々を魅了するプレーを1人1人ができたらなと思うと述べる。長嶋さん高校時代のスコアブックがある。甲子園を目指す南関東大会で佐倉1-4熊谷。長嶋さんのホームランが唯一の得点。福島郁夫さんは当時、長嶋さんにホームランを打たれた人物。30年後、長嶋さんと1度だけ再会。福島さんはあのような人に縁があったというかホームランを打たれたのは私の誇りと述べる。試合当日、福島さんも球場に駆けつける。佐倉は4点をリードされる苦しい展開。8回ウラに待望の1点。9回、佐倉は満塁のチャンスを作るもあと一歩及ばず。福島さんはミスターきょうは空で後輩を見てくれたと思う。私もあなたに会えてうれしかったとの述べる。
スタジオトーク。“ミスタープロ野球”長嶋茂雄さん追悼試合を取材したNHKさいたま・江田剛章記者がスタジオ解説した。高校時代のスコアブックを紹介。ホームランについて「350フィート・バックスクリーン」と付記されている。「父の教え子でした。手紙で長嶋さんから進路相談をされたそう。その後巨人軍が地方で試合の時は宿舎で遊ばせてもらった」などのコメントが寄せられた。夏の大会は熊谷高校と佐倉高校に注目。
番組への質問・感想を紹介。「私は小手(伸也)さんと同じ1973年生、勝手に親近感を持って応援しています」などのコメントが寄せられた。小手さんと同級生の田中泰臣は「すごいエネルギッシュでいろんな役をやられる。あのパワーはどこから生まれるのか」などとスタジオコメント。5時台に俳優・小手伸也さんが生出演。
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