- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 道上美璃
オープニングの挨拶。
サッカーW杯のチュニジア戦で2得点をあげた上田綺世選手の地元ではサッカーに取り組む高校生たちが大きな熱気に包まれている。茨城・水戸から中継。中学時代、上田選手のチームメートだった水戸啓明高校サッカー部顧問・川又功成さんは「1点目のミドルシュートも2点目のヘディングのゴールも綺世らしさが存分に詰まったゴールだった。綺世は普段は優しい性格でニコニコしている印象だが、サッカーになるとメリハリが強くてピッチに入るとこだわりやゴールに対する姿勢が素晴らしい」などと語った。
上田綺世選手の2得点について田中は「ストライカーが日本に誕生したんだという感じがした」とコメントした。
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去年6月に日本製鉄がアメリカの鉄鋼大手のUSスチールを完全子会社化して1年となる。USスチールはアメリカの製造業を象徴する会社だっただけに、外国企業による買収に労働組合が反発したほか、大統領選もからみ買収計画は政治問題化した。最終的にはアメリカ政府が買収を承認し決着したが、買収に動き出してから約2年の月日がかかった。USスチールは経営が厳しく設備も古く生産性が低いことが長年の課題だった。日本製鉄はUSスチールの生産性を上げるため、100人規模の技術者を派遣し260の改善項目を洗い出して製鉄のノウハウを共有した。当初懸念されていたトランプ政権による政治的な介入はなく組合との関係もうまくいっているという。一方で、アメリカはインフレで工事費が膨らみ投資額が膨張しないか、人材を確保できるかが課題。日本製鉄・森高弘副会長は今月の取材に対し「当社の成長は海外に求めるしかない。ほかに選択肢がない」と話していた。鉄鋼業界で中国との競争が激化する中、米など海外の成長市場で収益を上げることが戦略となっている。
台湾・嘉義から中継。日本統治時代の1938年に地元で財を成した木材会社が建設した建物で、使われなくなった木材会社の建物の一部を修復して台湾タイル博物館が約10年前にオープンした。約15cm四方のタイルが飾られている。近くで見るだけでなく触って鑑賞できる。タイルは約100年前に生産されたもの。当時、日本ではヨーロッパから輸入されたタイルをお手本に国産化が進められ、兵庫県や愛知県から台湾や東南アジアに、現地の人気のデザインを取り込んで世界各地に販売された。戦争が激しくなった影響などで生産はストップした。博物館では1000枚以上のタイルが展示されている。リンゴは平安、桃は長寿、ザクロやバナナ、ブドウは子孫繁栄、パイナップルは商売繁盛の意味が込められている。ハスの葉と金魚にはゆとりのある生活ができるよう願いが込められている。愛情を示すバラのタイルはプロポーズとして男性から女性に贈られたという。タイルは屋根に飾られ、当時は同じ面積であれば土地よりもタイルの方が高いと言われるほど価値があった。博物館では生産が途絶えていたタイルの復刻にも力を入れている。
田中は「屋根にあるからこそ傷むし、修復が大変だろう」とコメントした。
NHK仙台放送局では、ことし東日本大震災発生から15年が経つなか、ゆずと一緒に震災伝承ソング「幾重」を作成。また羽生結弦さんに「幾重」の世界観をフィギュアスケートで表現するスペシャルプログラムを演じてもらうコラボレーションを実現。
羽生結弦は震災後にスケートを続けて良いのか悩んだが自分にできることはあると滑り続けてきた。幾重の振り付けは羽生さん自らが考えた。羽生さんはプロ転向後はアイスショーをセルフプロデュースしている。羽生結弦による幾重スペシャルプログラムが流れた。
羽生結弦が舞う・ゆず震災伝承ソング「幾重」。伊藤アナは「羽生さんの演技は美しさ・しなやかさがあり、今回そこに儚さが加わったような気がする。色んな人の思いやご自身の人生を重ねて、演技されたんじゃないかなと思った」などとコメント。
去年78歳で生涯を閉じたプロゴルファー・尾崎将司さん。ずば抜けた強さを誇った尾崎さんの言葉を紹介。
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