2026年6月23日放送 16:05 - 17:00 NHK総合

午後LIVE ニュースーン
4時台 ニュースーン気象予報士が日本一暑い街を調査!

出演者
向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 瀬戸光 黒田菜月 田中美都 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

ウィークリーキャスターを紹介した。

中継 埼玉 本庄 桜並木が存続の危機 “害虫”の駆除
桜並木が存続の危機 クビアカツヤカミキリの駆除

埼玉・本庄から中継。約5kmにわたって桜が約1000本あることから「こだま千本桜」と呼ばれる地元の春の名所が危機的状況にある。虫の影響で葉が落ち、枝が目立っている。地元の人たちによって虫の駆除活動が行われている。今週末には大規模な活動も行う。クビアカツヤカミキリは日本にいない虫だったが、約10年前から桜の木を食い荒らすことが問題になってきている。ここ数年で大量発生している。本庄市立金屋小学校の児童は今週末の大規模な捕獲イベントにも参加するという。埼玉県以外にも群馬や茨城県などにも被害が大きく出ているという。

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こだま千本桜本庄市立金屋小学校本庄(埼玉)桜群馬県茨城県高柳さくらの会
(ニュース)
コメの安定供給 どうなる? 水田政策 見直しへ

コメの価格高騰は長い間コメ余りを恐れて生産を抑制する政策が続いてきたことが一因との見方もある。政府は来年度からコメの生産を抑制する政策の考え方を見直すことを打ち出している。生産者への補助金の出し方を変えることが検討されている。政府は水田で大豆や麦などを作付けした場合、面積に応じて補助金を出している。主食用のコメの抑制をすることでコメの価格を安定させ農家を保護することにつなげてきた。これまで収穫量が少なくても補助金を支給してきたが、収穫量に応じた金額に変える方針。業務用米にも補助金を出す方針も打ち出している。こうした見直しはコメの生産を抑える趣旨を変え、生産性を高めて安定供給を図るねらいがある。業務用を使う事業者からも歓迎の声が上がっている。ひと月に300kg以上のコメを使う都内の弁当惣菜店では去年以降、一時期アメリカ産のコメを使用するなど対応に追われた。弁当店の小坂店長は「価格と供給が安定していることがお客さんにとってもいいことで期待している」と話していた。日本国際学園大学・荒幡克己教授は「自由にコメを生産すれば全国的には過剰となってコメ価格が大幅に下がり、農家の経営が立ち行かなくなることも懸念される。このため一定期間、慎重に政策を進めていく必要がある」と指摘している。長期的に需給バランスが取りやすい政策設計が求められる。

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五所川原(青森)境谷一智日本国際学園大学荒幡克己葛飾(東京)
路線バス 運転手不足 北海道で新たな取り組み

路線バスの運転手不足が深刻化し、減便や廃止が全国で相次いでいる。北海道では新たな取り組みが始まっている。

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札幌(北海道)

バス運転手の不足が大きな課題になっている。札幌も例外ではなく、人材の確保に苦しんでいる。こうした中、注目したのが海外からの留学生。自治体やバス会社などが共同で留学生を支援することで、路線バスの運転手になってもらおうというモデル事業が行われている。

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札幌(北海道)

札幌市で路線バスを運行するバス会社ではミャンマーからの留学生3人がアルバイトとして働いている。将来、路線バスの運転手として就職することを前提に札幌市が生活費や学費を補助している。21歳のトウ・ズィン・テッさんは歳の離れた上司とも打ち解けた様子。3人それぞれ日本語も上達し、今後は運転技術や交通ルールなどの研修が本格化し、早ければ2年後春のデビューを目指す。じょうてつ自動車事業部・松田信弘次長は「公共交通サービスを維持するために彼らに対する期待はすごく持っている。安全の意識についてはよくよく理解してもらえるようサポートや教育をしていきたい」と語った。

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じょうてつ札幌市札幌(北海道)

国はおととし、人手不足分野で外国人労働者を受け入れる特定技能の制度にバス運転手などを追加。これを受け、各地のバス会社でも外国人材の対応を進めている。今年3月時点で全国で21人が特定技能のバス運転手として働いている。2030年度には全国で3万6000人のバス運転手が不足するという日本バス協会の試算も背景にある。網走市のバス会社では外国人を整備士として採用する動きも出てきている。背景にあるのが人口減少。特に北海道は全国で最も人口減少が深刻で、去年の国勢調査では70年ぶりに500万人を下回った。北海道の広大な面積は地域内の距離でも長距離のケースが多く、バス路線の維持は深刻な課題。札幌市は人手不足を背景に便数は減少し、昨年度は平日1日あたり6681便とこの10年で3割以上減少。運転手の高齢化も進んでいる。運転手の待遇改善を図るため、おととし市内の路線バスの運賃が27年ぶりに引き上げられたが、状況は改善できず再値上げが検討されている。

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日本バス協会網走市(北海道)

国土交通省によると、札幌市のように自治体が予算を拠出して運転手の育成に取り組むケースが全国でも異例だという。札幌市は今年度、海外で人材を募集し現地で運転手を育成する事業に乗り出した。札幌市から委託を受けた事業者がベトナムで人材を募集し、現地で大型2種免許対策や日本語の習得に取り組み、札幌市内を走るバス会社の正社員として採用し独り立ちまで支援を行う。費用は札幌市とバス会社が全額負担し、マナーを学ぶカリキュラムなども用意する。札幌市のバス運転手はこの5年あまりで約300人減少。バス路線の維持は北海道にとって喫緊の課題で、少しでも運転手を確保するための策として期待されている。桜美林大学・戸崎肇教授は「一番大事なのはお客様の安全の確保。海外と日本の道路事情、運転マナーが全然違う。そうしたところの研修をきちんとできるかどうか、スムーズに外国人ドライバーを日本に活用できるかどうかのカギになる」と指摘している。札幌市は外国人材の活用のポイントは日本語の能力や交通ルール、安全運転技術などを挙げている。全国ではテクノロジーで解決しようという取り組みとして自動運転などを導入する動きも広がっている。

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国土交通省札幌市札幌市(北海道)桜美林大学
これミトいて 気象予報士3人旅
気象予報士3人旅 現地調査!“日本一暑い街”

気象予報士3人で群馬県伊勢崎市にやってきた。伊勢崎市は去年8月に41.8℃を観測した日本一暑い街。伊勢崎市役所の最上階からは市内を一望できるはずだが、この日は曇りだった。伊勢崎市の暑さの秘密のヒントは上毛かるたにあるという。フェーン現象が起きやすい地形というのがある。さらに都心の都市化も気温が高まる理由のひとつ。次にやってきたのは氷屋さん。5月からかき氷を販売している。ここ数年で急激に暑くなりすぎて、街に誰もいなくなってしまうので昼間でも閑散としていて営業に影響が出てしまうという。ここでおすすめの熱中症対策を紹介。プレクーリングは運動や作業をする前に体を冷やすことで熱中症の予防になる。次にやってきたのはミニトマト農家。9月から翌年7月にミニトマトを栽培している。猛暑は栽培に深刻なダメージを与える。32℃を超えるときれいに赤くならない高温障害になるという。今後、栽培できない期間が長くなると想定して、マンゴーの栽培をはじめた。他にも熱帯植物のコーヒー、アボカド、青パパイアにも挑戦している。

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アボカドフェーン現象マンゴーミニトマト伊勢崎市役所伊勢崎(群馬)熱中症青パパイア
国内最高気温 41.8度 何が起きていた?

去年8月に国内最高気温41.8℃を記録した群馬・伊勢崎では何が起きてたのか?ベースの気温が高く、午後に気温が上昇した。夏の高気圧で日差ししっかり届いていた、風は西風でフェーン現象が起きたことなどの要因が重なった。

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フェーン現象伊勢崎(群馬)
テレビで山旅!にっぽん百名山
にっぽん百名山 穂高岳

穂高岳を登る。上高地バスターミナルでガイドの井坂道彦さんと待ち合わせ。上高地を出発して奥穂高岳を目指すコース。登山道に入って2時間ほどで涸沢に到着。2日目は北穂高岳の山頂、涸沢岳を目指す。30分ほど登ると大きな岩があり、鎖場に入る。出発して3時間、北穂高岳の山頂に到着。県境にもなっている稜線を進むと、ミヤマオダマキやイワオウギなどが咲いていた。涸沢岳の山頂に到着。3日目、奥穂高岳の山頂に到着。北アルプスの山々を一望することができた。

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中継 東京の伝統工芸“洋傘”でクイズ
東京の伝統工芸“洋傘”工房を取材してクイズ

東京・中央区から中継。訪れたのは洋傘を作っている工房。傘の裁断をしているところだった。裁断をしている木型がたくさんあった。木型は骨と生地によって変えているのだという。ここでクイズ、この工房には何種類の傘を作っているのか?正解は120。木型は120ほどあるという。裁断の後は縫製。裁断した布をミシンで縫い合わせていく。

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中央区(東京)
(エンディング)
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視聴者からのメッセージを紹介。義肢装具士の不足を感じている、指定病院に週1度にきまった曜日にしか会えずに、退院後もメンテナンスに往復4時間かけているという。

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