気象予報士3人で群馬県伊勢崎市にやってきた。伊勢崎市は去年8月に41.8℃を観測した日本一暑い街。伊勢崎市役所の最上階からは市内を一望できるはずだが、この日は曇りだった。伊勢崎市の暑さの秘密のヒントは上毛かるたにあるという。フェーン現象が起きやすい地形というのがある。さらに都心の都市化も気温が高まる理由のひとつ。次にやってきたのは氷屋さん。5月からかき氷を販売している。ここ数年で急激に暑くなりすぎて、街に誰もいなくなってしまうので昼間でも閑散としていて営業に影響が出てしまうという。ここでおすすめの熱中症対策を紹介。プレクーリングは運動や作業をする前に体を冷やすことで熱中症の予防になる。次にやってきたのはミニトマト農家。9月から翌年7月にミニトマトを栽培している。猛暑は栽培に深刻なダメージを与える。32℃を超えるときれいに赤くならない高温障害になるという。今後、栽培できない期間が長くなると想定して、マンゴーの栽培をはじめた。他にも熱帯植物のコーヒー、アボカド、青パパイアにも挑戦している。
