- 出演者
- 伊藤海彦 藤原陸遊 道上美璃
オープニングの挨拶。ニュースラインナップが流れた。
横浜市金沢区から中継を伝えた。あじさい2万株が見頃を迎えている。またオリジナル品種「八景ブルー」を紹介した。森の泉、モダンタイムスをかけ合わせて生まれた品種。第26回八景島あじさい祭りは6月28日まで。
きょうのテーマは「もっと知りたい!台湾」。
視聴者から寄せられた、小さい子どもと行く台湾旅行のおすすめは?という質問に、台北にある鉄道博物館、台北市立動物園を紹介した。鉄道博物館は日本統治時代に建てられた鉄道工場跡地に作られた。貴重な車両の数々が展示されているほか、週末には年代物の客車に体験乗車できる。動物園には、ジャイアントパンダが3頭いる。
台湾グルメについて、オススメの食べ物や屋台のルールについての質問を紹介した。屋台料理は人々の生活に欠かせないソウルフードとなっている。巻田氏のオススメは「豚足のどんぶり」「かきのスープ」とのこと。ジャージーパイもオススメ。また屋台にはその場で食べるためのテーブル席があることも多く、他の店で買ったものも持ち込んで良いとのこと。
台湾の半導体産業についての質問を紹介。発展のワケ、一つはTSMCの創業者・張忠謀氏が製造分野に特化したビジネスモデル確立したことと言われている。「受託生産」の分野で世界を席けんするようになった。日本は開発から製造まで全てを手がける自前主義にこだわりすぎて世界の潮流に乗り遅れたとも指摘されている。
中国が「1つの中国」の原則を強く打ち出しているが、台湾の人たちはどのような意見なのかという質問を紹介。台湾は中国の一部と考える人は少数となっており、帰属意識の変化をみると自分は「台湾人」と考える人は2025年には62%となっている。伸び始めは1996年に李登輝総統が就任した時期と重なる。中国では共産党の一党支配が続き、台湾と中国は別という認識が広がっていった時期。また2020年に香港国家安全維持法が施行された時期にも割合が増えている。中国との「統一」か「独立」かという質問には「現状維持」が約60%、「独立」約22%、「統一」1.1%となっている(政治大学選挙研究センタ調べ)。
台湾の兵役期間延長についての質問を紹介。2024年から義務の兵役期間は1年となった。中国が軍事的な圧力を強めるなか、それに対抗していくためとしている。市民の間では兵役延長は必要という声が多いが、兵役につく若者やその家族の中には学業や仕事のキャリアに影響がでることを心配する人も少なくない。台湾の軍では志願兵も不足しており、義務の兵役期間延長だけでは不十分との指摘もある。
茂木外務大臣は日本人乗組員3人が乗船してペルシャ湾内に留まっていた日本関係の船舶1隻が今日ホルムズ海峡を通過したことを明らかにした。これによって日本関係船舶のうち日本人乗組員を乗せた船は全てペルシャ湾の外に退避した。
今後の注目点は次の利上げはどうするか。日銀は1%への利上げを決めたが今後も段階的に利上げを進めていく姿勢を維持している。原油の先物価格は下落基調にある。原油をはじめとした価格上昇が消費者に身近な製品に転嫁される動きは秋頃に本格化する見方がある。18日のニューヨーク外国為替市場では1ドル=161円台後半をつけ約1年11か月ぶりの円安水準になった。アメリカでも年内の利上げ観測が高まっている。ECBも今月利上げを決めた。金融政策決定会合は年内はあと4回開かれる。次の利上げは12月が88%となっている。熊野英生さんは10月までは景気を見通す材料が乏しい、11月半ばは企業の中間決算が確認できるほか、12月は日銀短観がある。企業業績が底堅いことなどを確認し物価高への対応として12月に利上げを行うのではないかと話している。道家さんは最短で9月の利上げもあるという。次の利上げは通常の利上げ幅であれば1.25%となる。
安を演じている早坂美海さんに話を聞く。早坂さんは東京都出身の19歳。連続テレビ小説に出演するのは安役が初めてとなった。
早坂美海さんは元々は主人公のオーディションを受けていた。お母さんとは毎日一緒に風薫るを見ている。早坂さんは実生活が役作りに影響しているという。早坂さんが演技で意識しているのが目の演技とのこと。イチオシの目の演技を聞くと虎太郎とりんが農作業をするシーンをあげた。早坂さんは「(安は)すごく素直で、すごく優しくていい子だけど、だからこそ自分を犠牲にしてしまう子」などと話した。早坂さん自身の考え方にも変化があったという。
伊藤アナは「かなり役柄のことを冷静に分析されていた」等とコメント。早坂さんの母親は、BSと総合で2回も見てくれているが、祖母は3回見ているという。早坂さんは人見知りだが負けず嫌いだと話していて、オーディションを何回受けてもだめだと思ったことは一回もないという。連続テレビ小説「風、薫る」の番組宣伝。
全国で急増する空き家。その数約900万戸と7戸に1戸の割合。中でも地域の問題になるのが所有者不明の空き家。そこに切り札が登場。行政が主体となってこうした空き家に対処できる制度。中には10年以上放置された空き家が解体、売却できたケースまで。神戸放送局ではシリーズで空き家問題の最前線を伝えていて、特設サイトも設けている。所有者不明空き家とは、登記簿などの調査の末、所有者死亡で相続人がいない、または相続人が相続放棄してしまった。または所有者の所在がわからないというものを指す。放置され景観を損なうだけでなく、治安悪化や倒壊リスクにつながる恐れがある。以前は複雑な法制度のためなかなか手出しができなかった。そこで国が3年前に財産管理制度を新たに設け、所有者不明空き家に行政が管理の道筋をつけることができた。この制度を積極的に活用しているのが神戸市。
神戸市長田区の住宅地にある所有者不明空き家。交通量が多いバス通りに面している。住民から相談を受けて、市が登記簿などを調べたところ、相続人が死亡したり相続放棄したりして所有者がいないことがわかった。所有者不明空き家の問題について、神戸市は一昨年専門チームを立ち上げた。空き家対策特命チームは、3年前に設けられた財産管理制度を使いこうした空き家を解消しようとしている。制度の仕組みは、周辺住民などから放置された空き家の相談を受け、市は所有者を調べる。調査の結果所有者が不明だと分かった場合、市が裁判所に申し立てを行うと所有者に代わり物件を管理する財産管理人が選任される。この財産管理が空き家の解体や売却などを進める。特命チームには、制度に詳しい弁護士2人が非常勤職員として加わる全国でも異例の体制。専門の弁護士がいることで速やかな対応が可能になるという。チームは今年4月までの2年間で122件もの所有者不明の空き家や空き地に対応。中には空き地が解消し次の住人が見つかったケースも出てきている。購入した不動産会社も、行政による積極的な取り組みを歓迎。
特命チームが手がけた所有者不明の空き家・空き地は、今年4月までに122件に対応。そのうち35件がすでに売却済み。市ではこの財産管理制度が空き家対策の切り札というふうにしている。空き家対策を所管する国土交通省も、神戸市の取り組みは際立っているという。一方で、神戸市の取り組みを取材すると、制度の大きな課題も見えてきたという。制度を活用する際に、自治体の財政的な負担が大きいこと。制度を使って空き家を管理したり解体したりするには費用がかかるが、費用は物件の売却代金から賄われる。所有者不明物件は、立地条件に問題があり安くしか売れないため、費用が売却代金を上回ってしまうケースがほとんどだという。超過した費用は自治体負担になってしまう。神戸市が負担したのは、1件あたり100万円以上。一方で、まれに街の中心部にあるような物件は数千万円で売却できるケースも有り、その場合は代金が費用を上回り、上回った分は国庫に帰属されてしまう。なので神戸市は制度の改善を国土交通省に働きかけている。専門家は、所有者不明の空き家は国交省・法務省・財務省をまたぐ問題のため、協働して検討する必要があるという。特に自治体負担への支援策の構築は急務だとしている。
北海道・釧路市から中継。地元で有名なキラキラ星人と言われる男性と出会うことができた。また、ある男性に「最近感じた“あかん”と思ったこと」を聞くと「今のこの状況ですかね」と答えた。9.46秒でタイマーを止めるというゲームがあるそうで、成功すると販売している珍味を1つプレゼントしているそう。
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「道上アナがメインキャスターを務めているんですね、頑張ってください素敵です」などといったお便りを紹介した。
