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「サンスター文具」 のテレビ露出情報

株式会社クーリアを取材。8階のシール開発部を訪れ、大ヒット商品「ボンボンドロップシール」生みの親・デザイナーの山崎菜央さんに話を聞いた。山崎さんの提案から始まり、アクセサリーシールの仕様を応用して作られた。SNSでの拡散もあって発売1ヶ月で完売。スマホケースに貼るという用途は想定していなかった。サンリオのキャラクターものが登場してさらにバズった。サンリオのラインセンシーであるサンスター文具から依頼を受けて作ったという。キャラクターは24種類、動物などノンキャラクターは22種類、和柄が12種類ある。一番人気のうさぎシリーズは流行りの水色がきっかけで誕生。和柄シリーズはインバウンド向け。ボンボンドロップシールのこだわりは3つ。(1)ちゅるんと感。樹脂を入れ、高さ6mmで遠近感も出て、透明感がアップ。(2)画の見やすさ。表面に画を印刷することでぷっくり感もアップ。(3)パッケージ。袋ではなくブリスターに入れることで立体感を見やすくしている。「透明感」+「立体感」の今までにない新しい組み合わせが大バズリの要因だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月12日放送 7:30 - 7:59 TBS
所さんお届けモノです!何がスゴイ?ハテナボックス 文房具
いま人気のペン。これが搭載している意外な機能とは何か、クイズ形式で出題。ヒントは「太いほうは色あり 細いほうは色なし」など。正解は「重ねて書くと色が変わる」。そのサンスター文具「DECOT 2」はカラーバリエーションが全16色。ノートや手紙のデコレーションなどに有用。累計販売数70万本以上。

2025年6月21日放送 13:30 - 14:30 テレビ朝日
上田に教えたいシン雑学(上田に教えたいシン雑学)
「大人の魔法のザラザラ下じき」を使うと筆が滑らず誰でも美文字になる。「ウカンムリクリップ」は本専用のクリックでページがばらけないように固定する商品。蛍光ペン「KIRE-NA」は文房具屋さん大賞2025で大賞を受賞した。

2025年5月27日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD!いちおし
昔のホーロー看板、ステープラーなどの持ち主は文具ライター・高畑正幸。筆箱で当時の時代背景がわかるという。昭和に流行したアーム筆入(サンスター文具、ポリカーボネート製)は「蔵がふんでもこわれない!」というキャッチコピーで大ヒット。その後マグネットタイプが出てくる。ドラマ「スパイ大作戦」(1966年アメリカで放送され、日本でも放送。最高視聴率25%)が流行り、鍵[…続きを読む]

2025年5月25日放送 5:10 - 5:40 フジテレビ
キャラビズジャーナル「すみっコぐらし」のキャラクタービジネスを学ぶ
「すみっコぐらし」などを生み出したサンエックス社を取材。商品戦略につて松中円来と西田智弥が説明。最初に販売した商品を紹介。新規のキャラクター商品は通常、アイテムの種類を絞って販売することが多いが、すみっコぐらしの場合はさまざまなアイテムを販売した。ロングセラーの商品は、手乗りサイズのぬいぐるみシリーズだった。いままで1500種類以上のアイテムを出しているとい[…続きを読む]

2025年5月18日放送 11:45 - 12:54 TBS
アッコにおまかせ!(アッコにおまかせ!)
2025年上半期ヒット大賞。雑貨部門で大賞に輝いたのは「ボンボンドロップシール」。こちらも平成レトロ感が10代~30代の女性にヒット。スマホケースなどに貼ったり活用方法は色々。累計出荷数は約265万枚の大ヒットになった。

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