TVでた蔵トップ>> キーワード

「サンパウロ(ブラジル)」 のテレビ露出情報

高円寺駅周辺で家ついて行っていい人を探す。声をかけたのはバイト帰りの女性で交渉をすると彼氏に確認すると電話しOKが出たので向かう。高円寺に住んで1年目で地元はブラジルで工業系の専門学校生であるなど話した。
みほさんの自宅へ訪問。自宅には彼氏のひろとさんもおり付き合って2年くらいになるという。自宅は築25年の家賃75000円の1Kの部屋でペット可のため少し高いという。ペットはうさぎを飼っているやベッドはシングルで2人で寝ているという。部屋にはクリスマスにみほさんが来たサンタのコスプレ衣装やひろとさんが好きなアニメの声優ライブに行った時のポスターが飾られていて、アニメについてみほさんも好きで共通の趣味だという。ひろとさんはヲタ芸とかはコロナ禍のためやっていないがサンリオで踊ったことがあるとみほさんがあると明かし、ひろとさんが踊った。家には3Dプリンターがあり、これはみほさんがロボット科で部品を作っているという。ひろとさんはスマホの営業職だという。キッチンは料理をした後のままで片付いていない状態と話した。得意料理はカツ丼で彼氏の好きな所は面白いところと話した。
みほさんは国籍もブラジルで産まれたのは埼玉・入間市で母がブラジル人、父がペルー人。祖父母が日本人で母は日本語を全く喋れず、父がかろうじで少し話せるレベルでひろとさんはすでにみほさんの両親と会って遊びに行ったりしている。みほさんは10歳まで日本に住んでいたため日本語はペラペラであると話した。10歳の頃に母が急にブラジルへ行くと離婚しついていったという。サンパウロは20歳まで暮らしていたが治安的に人生のサバイバル状態でみほさんがいた頃は1日平均13件の殺人事件が発生したり、高1の時隣のクラスの女の子が翌日殺害されたという。自身の場合は毎朝の登校の時におじさんがついてきていたが、姿を見せなくなって近所の人によると近くの刑務所に入っていると教えてくれたという。そして娯楽などのために日本へ帰ってきたという。みほさんにとっての娯楽は食とアニメでロボットで美味しいメロンパンを作れるようになりたいと話した。そしてウサギサンタのコスプレをしてもらった。高円寺駅でみほさんの家についていったら不思議な話し方をする女性のデカい夢と日本の治安の良さを知ることができた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月25日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
超ド級!世界のありえない最強映像(超ド級!世界のありえない最強映像)
ザイオン国立公園で、マウンテンバイクによる競技が行われた。断崖絶壁を利用したコースを走った。しかし脱落者が続出した。カイル・ストレイト選手は無事にゴールした。
サンパウロの少年がネコと遊んでいるとブロック塀の穴に家のカギを落としてしまった。底へネコがやってきてネコがカギを取った。
バリ島の海でレプトセファルスと呼ばれる魚の幼魚が現れた。

2024年6月19日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ特集
ブラジル・サンパウロ出身の50代の女性宅を訪問。スーパーでは、ブラジル人が愛してやまない国民的ジュース「ガラナ」350mlを72本購入。出迎えてくれたのは、女性と2人の娘と2人の孫娘と友人。この日は一家と友人が勢ぞろいしているということで、ガラナに合う特別メニューを調理。ブラジル料理の定番・パステルと一緒に飲むのは、もちろんガラナ。

2024年6月16日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャルヒューマンエイジ 人間の時代 第3集 食の欲望 80億人の未来は
生態学者のロブ・ダンはマンハッタンのアリを採取し人間の食の真実を掴んだ。繁華街のアリは人間の食べかすを主食とし、体のほとんどはトウモロコシ由来の炭素でできていた。ダンは人間はこの100年で限られた食物に頼るようになった、アリに起きた変化はその証拠だと語った。ブラジル・サンパウロの工場ではトウモロコシから異性化液糖や加工デンプンを作っていた。異性化液糖はジュー[…続きを読む]

2024年5月26日放送 19:58 - 20:54 日本テレビ
世界の果てまでイッテQ!ロッチ中岡のQtube
中岡がブラジル・サンパウロにやって来た。中岡は先日、インスタグラムで結婚を発表した。今回はご祝儀をかけた動画をたくさん用意しているという。まずは器具に足をかけ上半身を浮かせた状態でプラフープを回す腹筋フラフープチャレンジに挑戦。10回回せたらご祝儀。何も出来なかったのでご祝儀を諦め5回に変更し成功。
ドリンクを持ちカヤックに乗り、こぼさずに一回転しドリンク[…続きを読む]

2024年5月13日放送 18:25 - 20:00 テレビ東京
YOUは何しに日本へ?狙った獲物は逃さないハンターYOUSP
日本語が話せない男性は知人に叔父さんへの連絡を依頼。知人が叔父さんに電話するも母を知らず、再確認のため写真や目的を男性の代わりに手紙で送付してくれた。母を知らないとは、叔母の聞き間違えという。現在母の話を聞けるのは叔父さんだけ。男性の母は昭和6年に鹿児島県に生まれ、10人きょうだいの3番目として実家の農家を手伝ってきた。母は織物工場に就職しその後ブラジルへ。[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.