黄色い花が特徴の特定外来生物オオバナミズキンバイ。今この水草が新米の収穫を脅かしている。取材班が向かったのは大量に繁殖しているという三重県桑名市。案内してくれたのはこちらでオオバナミズキンバイを発見したという小菅さん。発見時にはすでに繁殖していたオオバナミズキンバイ。取材するといたるところにその姿が。この植物の何より恐ろしい点はその繁殖力。収穫前に対策をしたというが、駆除してからたった3か月で田んぼを覆い尽くすほどに。この繁殖力について専門家は「いどこに出現してもおかしくない状況。災害級の植物」など指摘。先週水曜日には静岡県浜松市にも初確認・駆除された。豊橋市自然史博物館の稗田氏によると近畿地方や関東地方など12府県で確認され、さらなる広がりが懸念されているという。桑名市では三重県に駆除を依頼。拡大せずに駆除する方法を検討中。