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「シオラパルク(デンマーク)」 のテレビ露出情報

日本を出発して3日、グリーンランドに上陸。カンゲルルススアーク空港からさらに国内線を3回乗り継ぎ、グリーンランドで最も北にあるカーナーク空港に到着。空港から世界最北の村までは探検家の角幡唯介さんと一緒に犬ぞりで向かう。犬ぞりで出発して、8時間の移動でシオラパルクに到着。シオラパルクの住民はイヌイットと呼ばれる先住民で人口は約40人。生活物資は週に1度ヘリで運ばれてくる。シオラパルクに1か月半滞在して、狩猟に同行して撮影をする。
滞在3日目、1回目の狩りへ向かう。気温はマイナス25℃。素人なら即凍傷の寒さの中、犬ぞりで10時間移動したが収穫ゼロ。テントで一夜を明かす。獲物が見つからないまま10日間が経過。辺境飯にはありつけず、インスタント麺を食べる。オヒョウ釣りをしている人に出会う。オヒョウは日本ではヒラメの代用魚として流通している。オヒョウをわけていただきオヒョウカレーを作る。マイナス10℃のテントで調理。アザラシの脂を鍋でとかして、玉ネギとトマト、スパイク、オヒョウの身を入れて煮込む。食べて生きてると感じる美味しさだという。
滞在13日目、10日間の狩りを終えて村に戻ってきた。シオラパルクを歩いてみる。すると、辺境飯を発見。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年9月11日放送 21:00 - 22:00 TBS
クレイジージャーニー旅の写真家 竹沢うるま
滞在13日目、10日間の狩りを終えて村に戻ってきた。シオラパルクを歩いてみる。すると、辺境飯を発見。道端に肉の塊を発見。これはセイウチの肉で北極圏では一般的なお肉で氷点下のため肉は屋外で保管する。セイウチの頭も食用。セイウチのお肉でカレーを作る。犬のエサになる部位まで食べてみることに。アザラシの脂を鍋で溶かし、肉とスパイスを炒める。肉は皮ごと使う。臭みを消す[…続きを読む]

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