メジャーリーグ開幕から1カ月。きょう注目するのは、今シーズンから導入されたストライクとボールの判定を補助するABS、通称・ロボット審判。ロボット審判を使えるのは、バッター、ピッチャー、キャッチャーのみで、ここまでのトータルチャレンジ回数は1598回。うち860回(54%)で判定が覆っている。このシステムを一番上手く使っていると言われているのがキャッチャーで、全体の成功率は61%。大谷選手の同僚・ウィル・スミス捕手はメジャートップタイのチャレンジ成功回数19回、成功率は70%。一方、バッターは成功率47%。ホワイトソックス・村上宗隆選手は5回成功と、バッター部門でトップタイの実績を残している。
