家事代行サービス「シフト」のスタッフがニューヨークの住宅に派遣された。2時間以内なら希望に合わせ幅広い家事を引き受けており、料金は無料。シフトの親会社は人型ロボットのAIを開発するスタートアップ企業であり、家事代行スタッフの作業の段取りを一人称視点で撮影し膨大な量のデータをAIに学習させている。こうしたデータ収集の背景にあるのはフィジカルAIの開発競争。優位に立つには人間のあらゆる動きに関する膨大なデータが必要であるとされている。データ収集の際には写り込んだ依頼者の顔や名前、スマートフォンの画面などの個人情報は自動でマスキングし全てのデータを匿名化しているという。日本での事業展開も検討中。
