シャイトープのメンバーはもともと大学での部活仲間。佐々木は地元・広島での就職が決まっていたが、高校時代から続けていた音楽を諦めきれずバンド結成。もともと佐々木を誘い続けていたタカトは、佐々木のほうから誘われ嬉しさのあまり涙。タカトも就職辞退し、当時営業職だったふくながが加入し今の体制に。
シャイトープの楽曲は実体験がもとになっているものが多い。次第に濃い実体験がなくなり、最近の楽曲では脚色することも。代表曲「ミックスジュース」は大阪の喫茶店で思いついた歌。
シャイトープからバカリズムへ「シャイを克服する方法は？」との相談。タカトは夜中に酒を飲みながらインスタライブなどしている。「やらせれてるんでしょ？」「シャイなら素の自分をお届けしたいって思うわけがない」など詰められると、気まずそうに「そうですね」と回答。バカリズムは「君たちシャイじゃねーな？」と指摘。