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「シュラスコ」 のテレビ露出情報

ハシヤスメ・アツコが群馬県大泉町を訪れた。住民の5人に1人が外国人、その約半数がブラジル人という日本一のブラジルタウン。「レストラン ブラジル」でシュラスコ(300g、2650円)を食べた後、サンバチーム「UNIDOS DA TOKA」からサンバを教わった。今回のララNOTEは神奈川県出身のプロサンバダンサー中島洋二さん(51歳)が監修。リオのカーニバルに26年連続で出場。ブラジルのプロチームと契約し、日本人初のセンターとして150万人の観客を魅了する世界最高峰のサンバダンサー。リオのカーニバルの優勝賞金がクイズになった。年によって異なるが約3億円。カーニバルは飛び込み参加も可能だという。
ララNOTE・Step1は「覚えるのは、基本ステップだけでOK」。ほとんどのダンスは振り付けの暗記が大変だが、サンバに振り付けの概念はなく、曲の世界観が表現されていれば自由に踊ってOK。基本ステップさえ踊れれば決まりはないという。基本ステップは(1)右足を半歩前に、(2)左足をすり寄せる、(3)右足を後ろへ、(4)左足を半歩前に、(5)右足をすり寄せる、(6)左足を後ろへ。スタジオで三村マサカズ&青木崇高も基本ステップに挑戦した。ステップができたら、足と同じ側の手を挙げる。
ララNOTE・Step2は妖艶スキル「シントゥーラ」。サンバには振り付けがないが、華麗な技は存在する。「シントゥーラ」は初心者にオススメの技。お尻で鍋をかき混ぜるイメージで動かす。腰を出す、体全体を回すのはNG。男性は基本的にやらないという。
一通り練習したハシヤスメ・アツコがレンタル衣装に身を包み、UNIDOS DA TOKAの皆さんと一緒に「いずみ緑道 花の広場」でサンバを披露した。花の広場は毎月第4日曜日にサンバショーを行う会場。衣装は大泉町観光協会で貸出、1セット約8000円。

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