世界の都市総合力ランキングでは、1位はロンドン、2位は東京、3位はニューヨークなどとなっている。東京は、初めてニューヨークを抜いて2位になった。経済分野では、賃金水準や人材確保面で順位を下げた。居住分野では1位、文化・交流の分野では2位、環境分野では評価を下げて7位だった。パックンは、これは日本の財団が発表しているランキングだが、世界の他の機関が発表するものでも、東京はトップ10など上位にランクインしている、インバウンドが増加し、東京の魅力に気付き、発信してくれた観光客も増え、評価が上がった可能性もあるなどと話した。東京は、飲食店の多さなどで1位を獲得している。パックンは、東京がナイトライフの充実度で1位になったことについて、東京は、ニューヨークより街の規模が小さく、飲み歩きがしやすい、横丁や繁華街など店が集中している場所があり、個人経営の店も多い、パーソナライズな出会いもあるなどと話した。交通・アクセス分野では、東京は世界6位。公共交通機関の利用しやすさで1位などとなっている。評価の悪かった指標のひとつである賃金水準の高さは、去年から順位を2つ落として29位となった。トップ3は、月の賃金が約7000ドルを超えていて、日本円にして約108万円となっている。東京は、約39万円。パックンは、東京は、街として世界一のGDPを誇り、ビジネスはあるが、もう少し環境を整える必要がある、人材確保も急務、世界の優秀な人材が来たくなる街になるといいなどと話した。
