- 出演者
- 長内厚 堤礼実 佐久間みなみ 室岡大晴
オープニング映像。
キャスターらが挨拶。
外国為替市場の円相場は日本時間のきょう未明、円安方向に転じる。一時、1ドル154円台をつける。ベッセント財務長官がCNBCへのインタビューで、円買い介入を否定した発言を受けたもの。円相場ではトランプ大統領がドル安を容認と受け止められる発言をしたことから一時円高が加速していた。現在の円相場を伝えた。
田中貴金属工業の金の店頭小売価格はきょう午後2時の時点で1g3万248円。初めて3万円台をつけた。去年の9月末に2万円台に突入した金の価格はわずか4か月で1万円値上がりしたことになる。トランプ大統領の発言を受けてドル安傾向が強まるなか、ドル建て資産のリスクが意識され、金買いが強まる。金に連動しやすいとされている銀の店頭小売価格は g650.10円で最高値をつけている。
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安全保障に関する政策について。政治部の古山デスクは防衛政策を問う選挙でもある。自民党は「新たな時代に対応した防衛体制の構築」。日本維新の会「は力強い防衛力構築、反撃目的の長距離ミサイル展開」を掲げる。参政党は「自律的な防衛を確立して対等な日米同盟と国際連携を推進」。日本保守党は「防衛研究への助成促進」などと打ち出している。中道改革連合は「抑止力・対処力の強化」を、国民民主党は「抑止力強化と反撃力保持」を掲げる。中道と国民の両党は防衛予算増額は必要な範囲とする立場。減税日本・ゆうこく連合は「現実的で抑制的な安全保障政策」を訴える。チームみらいは「防衛力は安全保障環境の変化に応じて変動」としている。共産党は「軍事費の大増額に反対、安保法制を廃止」。れいわ新選組は「5年間で43超円の軍事費倍増計画は中止」。社民党は「軍拡予算をやめ軍事費確保のための増税中止」といずれも防衛予算への反対を鮮明にしている。
アメリカのCIAのような諜報機関の設立やスパイ防止法も含めた政府のインテリジェンス機能に関する政策は8党が公約に明記した。自民党は国家情報局の創設、対外情報期間の設置を掲げる。維新は自民の公約に加え、スパイ防止法の制定も盛り込む。中道と国民民主はインテリジェンス態勢強化。参政と保守はスパイ防止法の制定。共産と社民はスパイ防止法に反対と明記。れいわも党幹部が反対姿勢。ゆうこくとみらいは公約への記載なし。
野村不動産は横浜市にある物流施設で無人荷積みの実証実験を行う。この実証実験では物流施設の荷物の取り出し、搬送、積み込み作業までをすべて自動で行う。実証事件は国土交通省がすすめる「自動物流道路」構想の一環として行われる。自動物流道路とは高速道路の中央帯、路肩、地下などの空きスペースに専用レーンを設け、自走するカートで貨物を運ぶ新たな物流インフラ構想。野村不動産は自動物流道路とトラックをつなぐ拠点として関与を検討している。野村不動産事業創発本部の桑山さんは自動物流道路の構想が具体化していく中で、どういうところに拠点をつくるべきだとかどう接続させるべきなのかを今回の実証を生かして検討を進めたいと述べる。コクと交通省は2030年代半ばまでに東京~大阪の一部区間で自動物流道路の運用開始を目指している。
早稲田大学ビジネススクールの長内厚教授に話を聞く。今回の実証実験は単なる物流の自動化ではなく、これからの物流インフラそのものをどう維持していくかを示す重要な取り組み。国土交通省が構想している自動物流道路は、高速道路や地下空間などに物流専門のスペースを設けて、24時間無人で貨物を輸送するという物流の公共インフラの再設計をしようとしている。これにより様々な解決を図ろうとしている。生産性向上、人手不足対策、環境負荷軽減につながる。ポイントは?一番難しいのは道路と物流施設のつなぎ目。今回の実証実験はまさにつなぎ目にあたる部分。注目すべきなのは不動産会社が物流施設を提供して重工メーカーや運送会社と組んで社会実装を前提に検証している点。今回の実証は日本の物流が人手頼みの世界から自動化されたインフラへ移行できるかどうかその試金石になるのではないかなどと話した。
トヨタ自動車グループの世界販売台数は1132万2575台。前年比で4.6%増加、2年ぶりに過去最高を更新。2位のフォルクスワーゲンを大きく上回り6年連続で世界1位。トヨタ単体の世界販売台数は1053万6807台。前年比で3.7%増加、過去最高を更新。特に北米でハイブリッド車が好調でEVを含む電動車の販売は499万4894台と過去最高。
財務省が発表した貿易統計によると、去年1年間の民間によるコメの輸入量は9万6834t。前年の1015tから約95倍に増加し過去最多となった。いわゆるれいわの米騒動を受け、高関税を払っても割安感のある輸入米で採算が取れると判断し、輸入の動きが広がったとみられる。農林水産省によると、スーパーで販売されたコメの平均価格は20週連続で4000円台。国産米の価格は高止まりが続いている。
中国の春節の移動手段について、マイカーが8割、鉄道が約5億4000万人、航空機が約9500万人となる見通し。中国メディは春節の期間の海外の旅行先について、トップ10に入っていた日本が圏外となり、タイやシンガポールなどの東南アジアの人気が高まると報じる。台湾情勢をめぐる高市首相の答弁に反発を続ける中国政府が日本への渡航を控えるよう呼びかけたことも影響したとみられる。
サラっと一句!わたしの川柳コンクールの今年の優秀100句が発表された。「ミャクミャクと 続く気配の 物価高」「古古米と 言われぬように 自己研鑽」などが紹介された。物価高やコメ不足など2025年ならではの話題を巧みに詠み上げた作品がノミネートされるなか、職場のちょっとした不満や時代の変化を皮肉まじりに綴った一句も。「タイパ説く 社長の訓示 1時間」「部下のため 送った説教 即いいね!」。第一生命保険のセールスプロモーション部の今村さんは去年はAIに不慣れな様子を詠んだ句が多かったのに対して、今年の句は生活に密着してバンバンAIを活用している句が多かったと述べる。ベスト10の投票は3月18日まで受け付け、5月下旬に結果を発表。
歴代の優れたサラ川を日本経済のトピックを重ねながらみていく。1990年バブル景気「一戸建 手が出る土地は熊も出る」。1994年景気の冷え込み「社では「売れ」 家では「買うな」と ゲキとばし」。2000年ITバブル「ドットコム どこが混むのと 聞く上司」。2014年アベノミクス「小遣いの 異次元緩和 未だなし」。2018年働き方改革「効率化 進めて気づく 俺が無駄」2026年株価↑NISAブーム「NISAより 推しに投資し 笑顔増え」などの作品が紹介された。
アマゾンは28日、約1万6000人の人員削減を発表。実店舗型の食品スーパー「アマゾン・フレッシュ」やレジなし店舗「アマゾン・ゴー」を閉鎖することも明らかにした。AIなど成長分野への投資を続ける方針。
ジャングリア沖縄は開業から半年間で約65万人が来場。運営するジャパンエンターテイメントは当初の計画に沿った進捗をみせているとしている。グッズ販売などが想定を上回っているという。パークを企画した刀の森岡CEOは年間入場者数について150万人程度を目指すとしている。
羽田空港からミラノへ出発したのはフィギュアスケートの坂本花織、鍵山優真、スノーボードの木俣椋真ら6選手。約15時間のフライトをへて到着。坂本は上空でちょっとだけ実感がわきました。坂本は今季限りでの引退を表明していて3度目のオリンピック、集大成の大会となる。坂本は最高のパフォーマンスができるように自分が望んでいる結果になるように精いっぱい滑り切れたらなと思っていると述べる。フィギュアスケートは開会式と同日の来月6日に団体戦がスタート。個人種目は9日からスタート。スノーボードの男子ビッグエアは5日にスタート。
カーリングの吉村紗也香、男子モーグルの島川拓也が母校の壮行会に参加。吉村は五輪で金メダルという目標を掲げて歩みを続けてきた。後押しをいただいたと思っていると述べる。
キャンプイン前に厳しいトレーニングで自分を追い込んでいたのは西武の栗山巧、42歳。ヒットは2150本、背中でチームを引っ張り続ける。ついた愛称は“ミスターレオ”。近年は出場数が減り、成績は低迷。2025年11月24日、栗山は2026年シーズン僕自身の25年目を迎えるシーズンで締めくくりのシーズンとさせていただくことを報告しますと述べる。1年前の引退発表、なぜシーズン前に発表したのか?栗山はカーショー選手、日本でもそういう例があってもいいのではないか。選択肢の一つとして出てきていいという気持ちはあると述べる。メジャーリーグではシーズン終了を前に引退を発表するケースが多い。ジーターやリベラもシーズン前の引退発表。ベッツも2032年で引退する意向を明らかにしている。栗山はファンの人たちに少しでも見てもらいたいと述べる。撮影もきょうが最後。最後の一年に全てを注ぐという。栗山は今までやってきたこと経験を生かして最高のものを出したいそう思っていると述べる。
Bリーグのドラフト会議が初めて開催された。控え室にはドラフト指名候補の姿も。Bリーグの島田チェアマンは現在は過度な自由競争による戦力の不均衡というものが起こりやすいと述べる。ドラフトによりクラブ間の戦力均衡を図る。事前抽選で全体1位の指名権を獲得していたのはサンロッカーズ渋谷。全体1位には日本代表の試合でも豪快なダンクを叩き込む山崎一渉。父はギニア人、現在はアメリカのノーザンコロラド大学に在籍している。2位は大学2年生ながらドラフトのエントリーを決断した東海大学の赤間賢人が茨城ロボッツから指名を受ける。赤間はまずは一安心という気持ちと述べる。今回指名を受けたのは11人、来シーズンからデビューが可能。
2026年のバドミントン日本代表選手が発表された。山口茜、志田千陽、五十嵐有紗ペアなどが選出された。フクマツペアの松本麻佑は、2週続けていい成績で終われるということが今後の試合につながってくると思う。自分たちのコンディションを見ながら常にいいパフォーマンスができるようにしていけたらと述べる。
