- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 佐久間みなみ 馬渕磨理子
オープニング映像。
出演者がオープニングの挨拶をした。
高市総理はあす衆議院を解散する。各党の選挙準備が加速する中、立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」が結党大会を開いた。中道改革連合は立憲と公明に所属していた衆議院議員を中心に約170人が参加し、立憲の野田氏と公明の斉藤氏が共同代表を務める。公約ではすでに示していた食料品の消費税ゼロについて、「新しい財源をつくり今年の秋から恒久的に実現する」と実施時期を明言した。また低所得者対策の社会保障政策として「給付付き税額控除」の創設や、企業・団体献金の規制強化などを盛り込んだ。
あすの衆議院の解散を前に公約発表ラッシュが続き、きょうは野党4党が選挙公約を発表した。国民民主党は「消費税を一律5%に減税する」他、「社会保険料を軽くする還付制度創設」を盛り込んだ。また再エネ賦課金を廃止し年間2万円程度の電気代値下げ、灯油代・ガス代・水道代の通年値下げを実現するとしたほか、ガゾリンの暫定税率の廃止と「年収103万円の壁」引き上げは実現した実績だと掲げた。れいわ新選組の公約では「消費税はさっさと廃止」「今すぐつなぎの現金10万円」と訴え、「高校卒業まで所得制限なしの子ども手当月3万円」なども盛り込んでいる。この他社民党は「消費税率ゼロ! 防衛増税NO!」をスローガンに掲げた。さらに「大学までの教育無償化、奨学金は返済不要を原則にする」としている。一方チームみらいの公約は「消費税を下げるよりも社会保険料を下げる」で「消費税の税率は今のまま」とした他、「新しい『子育て減税』を始める」などとしている。
アメリカのトランプ大統領はスイス・ダボスでの演説で、「グリーンランドをめぐって武力行使をしない」と否定。またNATOのルッテ事務総長と会談後SNSに投稿し、「グリーンランドや北極圏の将来に向けた枠組みについて大筋で合意した」と主張した。合意内容の詳細は明らかにしなかったが、来月に発動を予定していたヨーロッパ8カ国への追加関税は取りやめると発表した。
アメリカのトランプ大統領は、スイス東部ダボスでパレスチナ自治区ガザの再建を主導する「平和協議会」の設立式典を開催し、署名した。トランプ氏は自ら平和協議会のトップを務め、ガザ以外にも活動を広げる考えを示した。また「国連は十分な努力をしていない」と批判した。式典はトランプ政権が参加を呼びかけた約50カ国のうちカタールやトルコなど19カ国が参加し、アメリカ以外のG7(主要7カ国)のメンバーは出席しなかった。トランプ政権は評議会にロシアも招待していて、イギリスなどが不参加を表明している。こうした中、先程ダボスでトランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、トランプ大統領は会談後記者団に「良い会談だった。まだ道のりは長い。戦争は終わらせなければならない」と話した。
帝国データバンクが中小企業を含む全国1万662社を対象に行なった「金利上昇による企業への影響」調査によると、日銀の金利引き上げなどの影響で金融機関の金利の上昇も続いていることについて「マイナスの影響の方が大きい」と答えた企業の割合が44.3%にのぼった。「マイナスの影響が大きい」との回答を業界別に見ると、不動産が59.6%と最も多くなっている。この他製造、運輸・倉庫も5割を超えた。帝国データバンクは「今後も金利上昇は続く可能性が高く、借入金の多い中小企業の利益を圧迫する可能性がある」と指摘している。
金利上昇による影響について、馬渕磨理子氏は「中小企業は金利やコストは上がるが販売価格は上げられないという三重苦の中にある。抜け出すために必要なのは価格転嫁。公的機関を積極的に活用して原価計算のサポートを受けて、根拠を持って値上げ交渉を行ってほしい」などとした。この金利上昇は、日銀の政策変更、日本のインフレ、財政の懸念を織り込んだものとされている。馬渕氏は「今こそ投資家との対話が重要。規律をもって借金をコントロールできるということを丁寧に説明する必要がある」などとした。
東京カンテイによると、去年12月に販売された東京23区の中古マンションの平均価格はm70平方メートル1億1960万円と8か月連続で1億円を超えとなった。東京都全体の平均価格は1億247万円と20か月連続で値上がり。2002年の調査開始から初の1億円を超えた。不動産調査会社の東京カンテイは新築価格の上昇を背景に中古物件にも強気の価格がつけられているのではないかと分析している。
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日本民間放送連盟は民間放送のガバナンス強化に向けた指針を制定した。指針では放送の公共性をあらためて確認。人権尊重を事業活動全般で徹底するよう求めている。経営情報の積極的な開示や、ステークホルダーとの対話を強化するとした。取り組み状況については各社が自主、自律的にモニタリングを行い年度ごとに公表するとしている。外部の専門家らと構成するガバナンス検証審議会を設置。重大な不祥事を起こした社には報告を求め、民放連としての処分の必要性などを審議する。また民放連は、人権に関する基本姿勢を改定。すべての人の自由と基本的人権を尊重することを改めて強調している。
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タイ国際旅行博は観光客向けの旅行商品の即売会、各国の航空会社やツアー会社など約600のブースが出展した。開場内で特に賑わいをみせているのが日本旅行のブース。記録的な円安が続くなか、日本を訪れるタイ人は増加傾向にある。2年連続で100万人を超えた。東北地方をPRするブースでは先月、仙台ーバンコク間の直行便が就航したことや、観光名所などをアピールしていた。東北観光推進機構の小沼さんはすでに直行便で来たり、サクラの時期に訪れる予定の問い合わせがあり、東北を好きになってもらえるようにPRしていきたいと述べる。
日本女子プロサッカーリーグの三菱重工浦和レッズレディースに所属する高橋はな選手。シーズンを振り返る記事の作成に使うのは生成AI。選手たちが受けているのは生成AI講座。AIへの知見を身につけ、今後のキャリアに生かしてほしいとクラブスタッフとパートナー企業のStoryHubが主催。WEリーグのさらなるファン獲得のため情報発信が重要。クラブスタッフは慢性的な人手不足が現実、コンテンツ作りに労力をかけられないジレンマをかかえている。浦和レッズレディースでは1年半前から生成AIを活用した記事づくりをスタート。講座では高橋選手のインタビュー音声を記事化するデモンストレーションが行われた。StoryHubの渡邉取締役COOはプレーが本業で時間がない中でも今は発信を求められる時代になっている。AIが良い相棒になるのではないか。高橋選手は非常にありがたい。自分自身の発信力の幅も広がっていくと述べる。浦和レッドダイヤモンズレッズレディース本部の高野部長は気軽に発信してもらって、多くの方がレッズレディースの情報誌すごくいいね、なんだか先行ってるねと思ってもらえるような形になるといいと述べる。
去年1年間の貿易収支は2兆6507億円の赤字。赤字は5年連続だが、赤字幅は前年比で半減。アメリカ向けの輸出額は前年比で4.1%減と5年ぶりに減少。自動車は11.4%減少でトランプ関税の影響もあるとみられる。
四大陸選手権の女子ショートに中井亜美選手。冒頭のトリプルアクセルで着氷が乱れ出来栄え点はマイナスとなる。それでもコンビネーションジャンプでは笑顔で着氷、さらに後半のジャンプでも高い加点でカバー。スピンでは最高難度のレベル4を獲得。シニアデビュージーズンの17歳がこの時点でトップに躍り出る。最終滑走で登場したのは千葉百音。後半のジャンプは回転不足と転倒で大きく減点、このミスが響き3位となる。2位には自己ベストを出した青木祐奈が入り日本勢が上位を独占。
急成長中の長岡柚奈と森口澄士ペアは今シーズン磨き上げてきた大技トリプルツイストを華麗に成功させる。さらに、得意のリフトでも大きな加点を獲得すると国際大会の自己ベストを更新。2位につけ、りくりゅうペア以来の四大陸選手権表彰台へ、視界良好。
ショートトラックのエースに注目。日本ショートトラック界でトレンドとなっているのが背筋トレーニング。宮田将吾選手は自己最高の175kg。なぜ背筋に重きをおくのか?阪南大学で監督を務め、ミラノ・コルティナ五輪の日本代表コーチでもある杉尾コーチに話を聞く。日本人は外国人と比べたらパワーが少ない。筋量も少ないと述べる。権田康徳氏はアメリカでアスレティックトレーナーの国家資格を取得。筋トレに改革をもたらす。権田氏は背中は今まであまりやってこなかったと述べる。違和感をもつ選手も多かったという。下半身との連動が感じられるとかフィードバックを選手から受けていくうちにチーム内に浸透していったと述べる。宮田選手も権田式筋トレを4年継続。宮田選手は筋肉を速く動かすトレーニングをしてきたのでいい感じに体を使いこなせていると述べる。去年9月の全日本ショートトラック距離別選手権では3冠を達成。ワールドツアーでは自身初となる2位に入るなど成果が確実に現れている。長野五輪で金メダルを獲得した西谷岳文さん以来メダルが遠ざかっている日本のショートトラック。宮田は金メダルとりたいと思っていると述べる。
京都市伏見区にある田阪卓球会館で練習を行っているのは松島一家。去年の全日本選手権で初優勝した松島輝空は世界ランク8位。妹の美空は史上最年少の8歳でTリーグと契約、現在はU15世界ランク1位。兄妹4人全員が日本トップクラスで活躍。長男の輝空は2歳から卓球を始め、学業以外は両親の下で毎日練習してきた。実業団の選手だった両親の指導のもと卓球に打ち込む毎日。輝空は切磋琢磨して頑張っているので自分の中でも力になった。美空はずっと4人で一緒にいたいなって思う。もっとやりたいという気持ちが大きかったと述べる。強さの秘密は家族の存在。父は寄り添って一緒に戦える。一緒にいることができる良さがあると述べる。全日本選手権にも家族一丸で挑む。美空はベスト8で終わるのは嫌、一番の目標は優勝。輝空は挑戦者の気持ちで頑張りたいと述べる。
松島美空は1日4試合のハードスケジュールで朝からジュニアの試合を3試合こなしベスト8進出を決める。午後から一般の部4回戦に挑む。松島美空4-0三村優果。福原愛さんに並ぶ5回戦進出。兄の輝空は第1シードとして初戦の4回戦に登場。松島輝空4-0鈴木颯。初戦快勝。
