- 出演者
- 長内厚 堤礼実 今湊敬樹 吉岡恵麻
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
高市総理大臣がきのう衆議院を解散する意向を正式に表明した事を受けて事実上の選挙戦がスタートし各党が衆議院選挙の準備を進めている。日本維新の会の吉村代表は連立を組む自民・維新両党での過半数が衆議院選挙の目標だと強調。一方、立憲民主党と公明党が結成した新党、中道改革連合は生活者ファーストをスローガンとした選挙用のポスターを発表。今回の衆議院選挙で注目されるのが消費税減税で高市総理が2年間に限定した食料品の消費税ゼロの検討を表明する一方、中道改革連合も基本政策で食料品の消費税ゼロを掲げた。立憲民主党・野田代表は「(高市首相が)去年決断していればレジの問題とかも含めもっと早く実行できたはず」とコメント。衆議院は23日に解散され、衆議院選は27日公示、来月8日投開票となる見通し。
消費税減税などによる財政悪化への警戒感が強まり、長期金利が上昇ピッチを強めている。今日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは一時2.38%と約27年ぶりの高い水準をつけた。衆院選で与野党が消費税減税を掲げて争う見込みとなり、選挙結果に関わらず財政悪化が進むことへの警戒感が広がっている。高市総理大臣は食品を2年間消費税の対象としない方針を示したが市場関係者の一部からは「2年後に元に戻せないのではないか」との懸念の声も聞かれる。金利上昇基調は続くとの見方が強まる中、住宅ローンでは固定型金利の引き上げにつながる可能性が出ている。
経団連の基本方針では企業による国内投資と実質賃金の安定的なプラス化が好循環を生み出すことは明らかであり、企業の賃上げは社会的責務だと強調している。その上で今年の春闘については不安定な国際情勢など不透明な要素あるものの基本給の底上げとなるベースアップを「賃金交渉のスタンダード」と位置づけた。一方、中小企業の賃上げが進むには適正な価格転嫁と販売価格アップの受け入れが浸透する必要があるとしている。経団連は賃金引き上げの勢いを中長期に定着させたいとしている。
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- 日本経済団体連合会
自動車レースの最高峰F1にホンダが再び参戦。2026年シーズンから参戦することにしていて今日、パートナーシップを組むアストンマーティンに供給するパワーユニットを初公開。ホンダは2021年経営資源をEVなどに集中させることを理由に撤退していた。しかし今年からサステナブル燃料の使用が義務付けられた他、電動モーターの出力割合が従来の2割から5割に引き上げられるなど、レースの世界でもカーボンニュートラルの動きが強まったことから復帰を決めたという。ホンダ・三部敏宏社長は「世界に訴えるベストな場。エンジニアの育成には最適」とコメント。F1で培った技術を次世代のEVやハイブリッド車だけでなく、航空分野などにも応用するとしていて商品力の評価に繋がるかが注目される。
早稲田大学ビジネススクール教授の長内厚の解説。今回のホンダのF1復帰は未来を作るための挑戦と受け止めるべき。次世代モビリティ開発の実験場に戻るという戦略的復帰。2026年からF1はサスティナブル燃料の義務化や電動モーター出力の大幅拡大など総合エネルギー競争になる。試されるのはモーター制御、エネルギーマネジメントなど。航空船舶、ロボットにも直結するホンダの基盤技術でもある。ポイントになるのは人材。アストンマーティンとの提携も象徴的。技術的シナジーを最大化できる。日本の製造業が脱炭素時代の主役になれるかを世界に示す挑戦でもある。
国内価格の指標となる田中貴金属工業の店頭小売価格は午後2時時点で1gあたり2万6312円となり最高値を更新。グリーンランドを巡るトランプ政権とヨーロッパの対立などが警戒される中、安全資産とされる金を買う動きが加速。価格が金に連動しやすいとされている銀の価格も上昇基調を続けていて、店頭価格は最高値を付けている。金や銀とともにプラチナも高値圏で推移する中、宝飾品は今日から値上げが相次ぐ。スタージュエリーは全体の6割に当たる約1800点で10~15%値上げするほか、カルティエも価格の引き上げを行っていて値上げの波が広がりつつある。
アメリカのトランプ大統領による相次ぐSNS投稿が外交的な波紋を広げている。トランプ大統領は日本時間の午後3時過ぎ、自身のSNSにイラスト画像を投稿。画像ではトランプ氏がバンス副大統領、ルビオ国務長官と共にグリーンランドでアメリカ国旗を立てている。足元には「グリーンランド2026年からアメリカ領土」と書かれた看板があり、デンマークなどの更なる反発を招く可能性がある。またフランスのマクロン大統領からのテキストメッセージのスクリーンショットとみられる画像も投稿。友よと始まるメッセージでは「シリアでは完全に一致しているイランについても、ともに素晴らしい成果をあげられる。しかしグリーンランドについては、あなたが何をしたいのか理解できない」とした上で「ダボス会議の後、フランスでG7として集まろう帰国前にパリで夕食はどうか」と呼びかけている。一連の投稿について欧米メディアの間では同盟国との緊張を更に高める新たな火種になりうるととの指摘も出ている。
レッドカーペット、そこを歩くのはおしゃれをした子どもたち。世界の第一線で活躍するファッションモデルが仕掛ける子どもたちの無限の可能性を解放する新たな取り組み。山梨県南アルプス市にあるにこにこキッズ保育園。訪れていたのはファッションモデルの前田一翠さん。これまで世界的ブランドのコレクションの舞台で活躍してきた。モデルの傍らプロデュースしているのがKIDS RUNWAYというイベント。子どもたちは衣装を制作。真っ白なシャツに自ら選んだ色でペイントしていく。前田一翠氏は「みんな主役として帰って来る姿が成功体験として自信につながってもらえたら」とコメント。子どもたちに創造力と挑戦する楽しさ、自己表現の喜びを届ける特別な時間を提供する。全国各地でキッズランウェイを開催する中、衣装にその土地ならではの伝統工芸を使用。子どもたちへ街の魅力を伝えていた。
ソニーグループは今日、テレビ事業を分離し中国の電機大手「TCL」と設立する合弁会社に事業を引き継ぐ方針を発表。出資比率はTCLが51%、ソニーが49%で製品のブランド名は「ソニー」や「ブラビア」が引き続き使われる。新会社は2027年4月の事業開始を目指すとしている。
北朝鮮メディアは20日、金正恩総書記が製造工場の回収事業に問題があったとして楊勝虎副首相を解任したと報じた。金総書記は「無責任で無能な経済指導幹部のために人為的な混乱と経済的損失が生じた」と厳しく指摘。近く開かれるとみられる労働党大会を前に引き締めを図る狙いがあるとみられる。
高知城やカツオがプリントされたTシャツを着用し、中日・金丸らと高知で自主トレを公開したカブス・今永昇太。去年自身初のポストシーズンを経験するも2試合で3本のホームランを浴びるなど地区シリーズで敗退。今年の自主トレのテーマは「ゆがんだ体を元に戻す」。一昨年のような安定したフォームに戻すべく、今年3度目のブルペンで29球投げ込んだ今永。メジャー3年目を迎える今シーズン更なる飛躍を目指す。
プロ20年目を迎える巨人・坂本勇人。昨シーズンは不調から出場機会が減り、シーズン後半は主に代打での出場に。本来のバッティングを取り戻すべくヘッドやグリップの位置など試行錯誤しながら練習に励んだ。
ここ数年、プロ野球の自主トレ界隈での話題なのがクロストレーニング。2月1日の12球団一斉キャンプインに備え、今、選手たちは自主トレに励んでいる。クロストレーニングとは専門競技とは異なる動きをトレーニングとして取り入れること。ドジャースの山本由伸がやり投げトレーニングも話題。阪神の石井大智は去年から自主トレでボクシングに挑戦。石井は野球に役立つ、かつストレス発散などとコメント。昨季は53試合に登板、防御力0.17。WBC日本代表に選出。WBC2026日本代表に選出されたDeNAの牧秀悟は2024年、キックボクシング。2025年は琉球古武術の武器であるサイを使ってトレーニング。今年は居合練習刀を使っていて、武士になった気分などとコメント。牧の自主トレに様々なクロストレーニングを導入してきた浜川彰吾トレーナーは、年々クロストレーニングがよく見られるようになってきたなどとコメント。居合練習刀でのトレーニングで軌道が確認しやすくなり、体の動きの再現性をより意識できる。
強風の影響で約2時間遅れのスタートとなったスキージャンプ女子ワールドカップ。過酷な環境の中、大ジャンプを見せたのはミラノ・コルティナオリンピック日本代表の丸山希。強風もなんのその。2位と大差をつける圧巻のジャンプで優勝。今季6勝目をあげ、オリンピックへ大きなはずみをつけた。引き続き自分のジャンプが出せるように頑張っていきたいなどとコメント。
四大陸フィギュアの開催地、北京に到着したのは、ミラノ・コルティナオリンピック日本代表の中井亜美。狙うは四大陸フィギュア初優勝。迫るミラノへ北京から勢いをつける。中井は楽しめたらいいなどとコメント。
今年からホンダが、自動車レースの最高峰F1に本格復帰する。5年ぶりの参戦となる。F1 2026シーズンはアストンマーティンとパートナーシップを始動。1980年代中盤から1990年代前半に黄金時代を築き、2021年にはドライバーズチャンピオンを獲得。今年はレギュレーションが大きく変わる。特に、パワーユニットでは電動出力が従来の約3倍になり、サステナブル燃料の使用が義務化。脱炭素を追求した次世代モータースポーツへと歩み始めている。三部敏宏社長は、挑戦の素晴らしさを広く夜に伝えていくことを目指して戦っていくなどとコメント。F1のステファノ・ドメニカリCEOが来日。記者会見後、フジテレビの清水賢治社長と対面。F1とフジテレビは2026年から5年間の日本国内独占放送、配信に関する契約を結んでいる。F1世界選手権2026を、フジテレビNEXT、FODにて全24戦、国内独占生中継。ドメニカリCEOは、私たちの使命は若い新しいファンも長年のファンも尊重し続けることなどとコメント。3月、オーストラリアGP、日本GPが開催。フジテレビでは地上波にてダイジェスト放送予定。
