- 出演者
- 堤礼実 今湊敬樹 宮本真綾 石倉秀明
オープニング映像。
キャスターがオープニングの挨拶。
高市総理は衆院選について27日公示来月8日投開票の日程で行うことを正式に表明。この時期の解散総選挙を決断した理由については、自民党と日本維新の会の連立政権合意書に盛り込んだ政策の多くが前回衆院選で自民党の政権公約に書かれていないとして国民に信を問う考えを示した。会見では責任ある積極財政を掲げるとともに物価高対策として食料品の消費税を2年間に限りゼロとする方針を示したが具体的な財源などは明示していない。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」発足については国民不在、選挙目当てだとして対決姿勢を鮮明にした。野党は高市総理の解散の判断を批判、また共産党の田村委員長は「通常国会での論戦に耐えられない行き詰まりのもとでの解散総選挙だ」と批判した。
立憲民主党と公明党が結成した新党中道改革連合は食料品の消費税ゼロなどを柱とする基本政策を発表。国の資産を運用する政府系ファンド「ジャパン・ファンド」創設などで財源を確保し食料品の消費税率をゼロにすると掲げている。安全保障関連法について「存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」と明記し立憲が主張してきた違憲部分の廃止は盛り込まなかった。原発政策については安全性の確認や地元の合意などを条件に再稼働を容認。
政治部長・高田圭太の解説。高市総理は解散の大義について、高市早苗が総理でいいのか国民に決めていただく。そして政策を進めるギアを上げるために連立の形の変更や経済政策の転換について問いたいとかなり熱を込めて訴えた。自民党内からは「良かった、力強かった」と評価する声が聞かれる。野党からは批判が強まっており解散の大義を世論がどう評価するか選挙を左右しそう。野党は政策を武器に高市総理は支持するが自民党には入れたくないという票をできるだけ取り込みたい考え。また消費税は争点になるとみられる。
債券市場での長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時2.275%となった。長期金利は上昇が続いており1999年2月以来約27年ぶりの高い水準。衆院選の結果によっては高市総理の掲げる積極財政政策が加速するとの見方や与野党がそろって消費税の減税に前向きな発言をしていることで財政悪化の懸念が市場に広がっていることが金利の上昇につながっている。長期金利の上昇傾向は住宅ローン固定型金利引き上げにつながる可能性がある。
アメリカのトランプ大統領がグリーンランドの領有に反対するヨーロッパ各国に追加関税を課す意向を示したことについてヨーロッパ側は報復関税を検討している。イギリスのスターマー首相は19日、同盟国に関税を課すのは誤りだと強調、アメリカはイギリスやNATOにとって重要なパートナーだとし冷静に協議すべきだと訴えた。
きょう発表された中国の人口は前の年から339万人減の14億489万人だった。去年生まれた子どもの数は過去最低となる792万人で10年で1000万人近く減った。中国では少子化の影響で2024年に全体の1割近くを占める2万1100か所の幼稚園が廃園になった。10年前に1人っ子政策を廃止し、去年には3歳未満がいる世帯に現金支給を始める。今年から避妊具に13%の不可価値税を課すなど対策を打ち出しているが少子高齢化に歯止めがかかっていない状況。
東京都内で行われたのは顧問とスタートアップなどのマッチングイベント。65歳以上の就業率は増えつつあるものの仕事に就いている人は4人に1人が現状。まだ働けるのに活躍の場が見つからないというジレンマを多くのシニアが抱える一方で企業では経験豊富な人に相談したい、現場を知る存在がほしいとの声があるという。1分間の自己紹介が終わると、企業側は気になる人と名刺交換、より深い話し合いを行う。1対1で話せより深い話し合いができることで人柄もわかりミスマッチもなくせるという。主催した企業は顧問の実力や可能性を企業側に感じてほしいという。BEYOND AGEの市原代表取締役はシニアの方々、1つの会社で働くのを終えて、次のキャリアを不安に思う方が非常に多い。人生100年時代といわれている中で60で終わってしまうのは非常にもったいない。その先をどうやって生きていくかを我々としてはサービスとして提供していきたいと述べる。
Alternative Work Labの石倉秀明氏に話を聞く。今後は若手に比べてシニア人材の割合は増えてくることがわかっている。知見や経験を活かしてどう活躍してもらうかは社会全体としても非常に重要なテーマ。課題は?シニア人材の活用方法がわからない。とりあえず顧客紹介のケースもある。顧問といっても多様な課題解決ができるようにしていくという必要がある。顧問に求められるのは専門性と大企業との太いパイプ。若いうちに専門性をつくれるかが必要。連絡手段や働き方1つとってもアップデートは求められる。チャットでのやり取りや少なくてもメールのやり取りがメインになる。クラウド上のデータのやり取りとなることも多い。そういった環境でも今までの力が活かせるようにするためのアップデートが必要などと話した。
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17日に再稼働に向けた試験を行った柏崎刈羽原発6号機。制御棒を1本引き抜いた状態での防止機能に不具合が確認された。東京電力は原因について、設定ミスとしている。原子炉安全上重大なトラブルではないが再稼働の日程は未定としている。
上野動物園で2021年に生まれた双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが27日に中国に返還されることが決まった。最終観覧日は25日。事前申し込みはすでに締め切られており、抽選の倍率は24.6倍。2頭の返還により国内のパンダは50年ぶりに不在となる。
スイスで行われたスノーボードスロープスタイルW杯第2戦。コース内のレールやジャンプ台などを使い技を繰り出す種目。村瀬心椛が快挙。強風で開催が危ぶまれるなか、やりたいと直訴したという村瀬。抜群のランを披露。さらに空気抵抗を減らすため上着を脱ぎ、低い姿勢で滑走、飛距離のあるエアを決める。結果は優勝。ミラノへの金メダルへはずみをつける。
メガネに黒のスーツで登場したのは小林陵侑選手。ビッグフライトを見せて会場を沸かせたいという目標でやっている。3大会連続の五輪代表が確実とした小林選手。会見で他のジャンパーへのアドバイスを求められると、生活の流れがその競技に直結すると思っている。飛ぶために生きろは思う。連覇へのライバルは?自分自身。自分のパフォーマンスもしくはそれ以上のパフォーマンスができたらメダルチャンスが絡んでくると述べる。
アイスホッケー女子日本代表の壮行会が都内で開かれた。前回の北京五輪で初めて決勝トーナメントに進出。そして今回のオリンピックの最終予選では3戦全勝と圧倒的な攻撃力をみせた。初のメダル獲得へ、輪島夢叶が決意を語る。しっかり結果を残すことを一番に考えて、チームのメダル獲得に向けて自分自身が貢献する姿を見てもらいたいと述べる。
ソシエダの攻撃を牽引する日本代表の久保建英、バルセロナ相手に中盤でボールを奪われず糸を引くようなスルーパス、相手をヒヤリとさせる場面を演出。そうなると久保のマークは2人がかりに、すると生まれるのはフリーの味方。先制ゴールを久保が演出。後半21分、前線に飛び出す、しかし左太ももの裏を抑え、スプリントを中止。けがの詳細は不明だがそのまま途中交代となる。
明治安田Jリーグは秋春制への移行を前に2~6月に行う百年構想リーグのキックオフイベントを開催。ファン拡大のため推し活にちなみ、明治安田のJ活を発表。推し活用語クイズに小野伸二が挑戦。ビジュがレベチとは?ビジュアルがレベルちがい。娘がいますから。そういう言葉しかしゃべっていないと述べる。
楽天からFA権を行使し巨人に移籍した則本昂大が入団会見を行う。背番号は「43」。2013年、共に楽天を日本一に導いた田中将大と再びチームメイトに。あの時ルーキーだった則本も35歳、新天地での活躍を誓う。田中さんに追いつけ追い越せという気持ちといっしょになってチームを引っ張っていけたらいいなというふうには思っていると述べる。
パリ五輪で頂点に立った体操ニッポン、その中心にいたのが個人総合を含め4つのメダルを獲得した岡慎之助。所属する徳洲会体操クラブは全日本体操団体選手権で4連覇する強豪チーム。強さの秘密は練習場ではなく、意外にも会議室にある。考える力を養う座学研修。企業で行われるメンタルトレーニングをスポーツの現場でいち早く取り入れたのがアテネ五輪金メダリストの米田功監督。就任は2013年、当時の徳洲会は代表選手ゼロ。2016年のリオ五輪でも日本代表を一人も送り込めない危機的状況だった。大きな目標を掲げるあまり練習でうまくいかない時に気持ちが追いつかず伸び悩む選手が目についたという。そこで人材教育を行う企業と連携、2015年から座学研修に力を入れてきた。岡は何か月ごとに目標を立てて達成したかそうじゃないかを振り返ったり、それはすごく効果的だった。研修では目標を言語化していく。仲間の欠点を期待することという言葉に置き換えて、率直に伝える。杉野正尭は期待とか気がかりな点というのはこういう場じゃないと言いづらい。真剣に考えてその人のことを思って書く、それがその人の本当の課題というか回りから見られている課題はありがたいと述べる。明確な目標設定ができパリでの成果にもつながり金メダルを輩出。岡は口に出して言うのは本当に大事。米田監督は研修とともにチーム力が上がってきた。間違いなく大事ですし必要ですしそれが中心にあるべきだと思っていると述べる。
