アメリカのトランプ大統領による相次ぐSNS投稿が外交的な波紋を広げている。トランプ大統領は日本時間の午後3時過ぎ、自身のSNSにイラスト画像を投稿。画像ではトランプ氏がバンス副大統領、ルビオ国務長官と共にグリーンランドでアメリカ国旗を立てている。足元には「グリーンランド2026年からアメリカ領土」と書かれた看板があり、デンマークなどの更なる反発を招く可能性がある。またフランスのマクロン大統領からのテキストメッセージのスクリーンショットとみられる画像も投稿。友よと始まるメッセージでは「シリアでは完全に一致しているイランについても、ともに素晴らしい成果をあげられる。しかしグリーンランドについては、あなたが何をしたいのか理解できない」とした上で「ダボス会議の後、フランスでG7として集まろう帰国前にパリで夕食はどうか」と呼びかけている。一連の投稿について欧米メディアの間では同盟国との緊張を更に高める新たな火種になりうるととの指摘も出ている。
