ショートトラックのエースに注目。日本ショートトラック界でトレンドとなっているのが背筋トレーニング。宮田将吾選手は自己最高の175kg。なぜ背筋に重きをおくのか?阪南大学で監督を務め、ミラノ・コルティナ五輪の日本代表コーチでもある杉尾コーチに話を聞く。日本人は外国人と比べたらパワーが少ない。筋量も少ないと述べる。権田康徳氏はアメリカでアスレティックトレーナーの国家資格を取得。筋トレに改革をもたらす。権田氏は背中は今まであまりやってこなかったと述べる。違和感をもつ選手も多かったという。下半身との連動が感じられるとかフィードバックを選手から受けていくうちにチーム内に浸透していったと述べる。宮田選手も権田式筋トレを4年継続。宮田選手は筋肉を速く動かすトレーニングをしてきたのでいい感じに体を使いこなせていると述べる。去年9月の全日本ショートトラック距離別選手権では3冠を達成。ワールドツアーでは自身初となる2位に入るなど成果が確実に現れている。長野五輪で金メダルを獲得した西谷岳文さん以来メダルが遠ざかっている日本のショートトラック。宮田は金メダルとりたいと思っていると述べる。
